jojuさんのブログ
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★左翼政党、左翼運動、労組運動が国民益と相反する理由
左翼運動、労組運動は国民益、経済成長と相いれない。その点について議論より束ね、、、
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・ 労使の力関係は不況で経営有利、好況で労働者有利で、好不況均しで均衡。 ゆえに労組無くても好不況均しでは賃金は適正。 労組あると過剰賃金、労働者怠慢化・無能化で、企業傾き、倒産、失業、労働者自爆。 労組費取られ損、洗脳され損。 左翼政党、左翼思想、労組が労働者の味方と思った時点で彼らの術中にはまってる。
・ 左翼政党、労組は貧困増大、景気低迷でなければ支持者拡大、労組費収入増大にならない。 けれど、自由経済、自由競争では貧者も富者も少数になり、中間層がほとんど化(学校の単純な勉強だって成績中間層が多数)。 これでは左翼支持は増えないので、彼らはあれこれ屁理屈で貧者を増やす政策を取る
・ 左翼運動、労組運動が活発化すると、国民は稼げなくなっていくうえ、自らの稼ぎを上回る過剰福祉、過剰賃金になり、他者依存増大、コドモ大人増大で自堕落化。 国民、労働者は自爆する。 その音頭を取る左翼政党、労組活動家だけが権力集中、報酬増大、労組費収入増大で特権化、富裕化。 政治的サギ。
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・ 結局、ギブ&テイク、公正の欠如が左翼思想のキモである。 働き以上の稼ぎ・報酬・社会保障が可能と甘言を振りまく事で、もしくはそれが働き以上でなく適正だ(搾取デマ)とダマす事で、彼らは勢力拡大、権力奪取、特権階級化。
・ 左翼、労組活動家はこうした不合理、反国民益を取り繕うため、ウソ、デマを乱発する。 乱発せざるを得ない。 だから、左翼=ウソツキ=オオカミ少年であり、彼らの声(甘言)に耳を貸してはいけない。
・ 左翼政党、左翼思想、労組が労働者の味方と思った時点で彼らの術中にはまってる。
・ 左翼思想は宗教と同じ。現実と矛盾。不合理な妄想。 宗教では不合理と分かってても、ヒトは死などの恐怖から逃避する為、そこに入信し、お布施を寄付。 一方、左翼は搾取デマで労働者の不安を煽り、労組に入れ、労組費を徴収し稼いでます。 なので宗教政党も左翼政党も金持ち。宗教は必要悪、左翼は絶対悪(だが、どちらも政治に関与させるべきではない)
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・ 労組盛んな企業は皆、同じ末路で崩壊。国鉄、JALなど典型的。 ところが役所は税金で食うので労組盛んでも潰れない。 なので、役所や役所的寡占業界(学校教員、大学、TV・新聞業界)が労組運動、左翼の中心になる。これは世界共通。
・ 役所、大学・教員、TV・新聞、、他人の稼ぎで食う業界=税金的な寡占益で食う業界は、左翼のタカリ思想とマッチしやすい上、何をやっても潰れないので労組活発化で、それになびかない人間が排除される。そうして左翼に占拠されていく。
・ 左翼運動とは、これら税金的稼ぎで食うヒトたちが、民間・国民多数をダマして搾取する運動でもある。
・ 例えば格差是正、所得再分配政策、、、労働・リスク・成果に応じ所得格差が出来るのは公正だが、それを役所経由の所得再分配で均せば、不公正拡大となるうえ、所得を差配する役所に権力集中となる。 役所に対抗する民間は、所得再分配の建前で潰され、皆、等しく貧しくされる。 役所、官僚の専横を止められなくなる。
・ 例えば福祉政策、、貧困デマに乗せられると、社会保障、福祉増大で、役所やその周辺業界の仕事、予算、雇用が増え、役所とその周辺(天下り先等)が栄えるだけ。 その分、増税になり、自分で自由に使えるお金が減る。 税金=他人の金で食うヒトが増え、税金を払う側=自分で稼ぐ側への搾取がひどくなるだけ
・ 失業保険、医療保険など社会「保険」は、国民の保険料から賄われるので、ギブ&テイクであり、そこに左翼的な不公正、タカリはない。 これが税金で賄われ、負担と受益の関係が曖昧になると左翼的不公正、タカリ的な社会「保障」に転嫁。 怠け者、自堕落者の生活を社会(国民全体)が保障せよ、となる。
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・ 現在の日本は、社会「保障」が過剰すぎる位、充実。
・ 中卒で失業、転職頻繁でも結婚して専業主婦で子供二人を大学にやれるほど、日本の社会保障、社会保険制度は充実(税金が安くなるし、県営住宅など住居費がべらぼうに安くなる)。 本人にまじめに働く気があれば、どうとでもなる社会。
・ 母子家庭で低所得労働(デパ地下)でも子供二人を大学(公立、奨学金活用)にやれる。普通に真面目に働けばそう出来るほど日本の社会保障は充実。
・ 貧困層の問題は、低所得なのに金使いが荒いことで起きる。 自業自得で社会保障にタカってしまう問題の方が大きい。 左翼は貧困デマでそれを助長し、却って問題を悪化させる(タカリ増大、役所肥大化、財政悪化、国民搾取)
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・ 左翼は、貧者を支持母体とするので、移民政策を推進。 単純労働移民は低所得化しやすく左翼支持者になりやすい。 左翼は、出稼ぎでなく、移民を増大させ、無責任に文化摩擦や治安悪化、財政悪化、国家分裂を引き起す。 多文化は共生出来ない。 移民国家・米国ですら、英語、米国文化、米国への忠誠心で統一されてる。
・ 単純労働移民への反対運動は、差別でも右翼でもなく、社会的公正さを求める当たり前の運動。 ギブ&テイクになる出稼ぎや高レベル人材の移民に反対してるわけではない。
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・ 日本では景気低迷となる金融政策が90年バブル、小泉政権前半など例外期を除き、1975以降、長期に官僚主導で続いている。 これは民間経済の力を削ぎ、官僚統制を強める左翼運動の一種でもある。 現在、ユーロ圏も似たような状況に。巨大EU官僚機構。 米国でもリーマン後、左翼運動台頭(サンダース)
・ この曲は軍政(右翼)への抗議で生まれた。 今は自称リベラルの左翼(にせリベラル)へのプロテストのために必要。 どちらも官僚統制、中央統制の独裁で、実態は反自由、国民搾取だから、、、https://www.youtube.com/watch?v=KDKPiR8ghR0
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