9/19-9/23週の日経は、
始値 16,403.22
高値 16,823.63(水曜日)
安値 16,399.65(水曜日)
終値 16,725.53
でした。
始値 16,403.22
高値 16,823.63(水曜日)
安値 16,399.65(水曜日)
終値 16,725.53
でした。
日経は、16000-16800のレンジを想定していました。
結果は、思っていたよりはずっと底堅かったです。。
結果は、思っていたよりはずっと底堅かったです。。
日銀砲は、今週は、1回発動しました。
水曜日の大幅上昇の原因となりましたが、それより上は狙っていないようです。
水曜日の大幅上昇の原因となりましたが、それより上は狙っていないようです。
一週間の流れとしては、3営業日しかない中で、
日米の金融ビッグイベントを、無難に乗り越え、
再び、レンジ相場に戻ったと、いえるのではないでしょうか?
日米の金融ビッグイベントを、無難に乗り越え、
再び、レンジ相場に戻ったと、いえるのではないでしょうか?
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今週の取引
9/20
■6619 ダブル・スコープ @1,634 → @2,100 一部売却
(徐々に利確)
■6619 ダブル・スコープ @1,634 → @2,100 一部売却
(徐々に利確)
9/21
■6619 ダブル・スコープ @1,634 → @2,200 一部売却
(日銀会合結果前に、100株残して利確)
■6619 ダブル・スコープ @1,634 → @2,200 一部売却
(日銀会合結果前に、100株残して利確)
9/22
■4502 武田薬品工業 @4,685 → @4,800 一部売却
(持ち高調整)
■4502 武田薬品工業 @4,685 → @4,800 一部売却
(持ち高調整)
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今週は、日米の金融ビッグイベントを無難に乗り越えた。
その意味で、買場は無く、ダブルスコープの利確と
持ち高調整の売りという、消極的な取引に終始した。
持ち高調整の売りという、消極的な取引に終始した。
大きな波乱要素がなくなり、
・日銀のETF買い(=日本株高)
・米国利上げ見送りによる円高圧力(=日本株安)
・米国利上げ見送りによる円高圧力(=日本株安)
のプラスマイナス逆の力学が均衡するレンジ相場に再び向かう想定。
その中での勝利の株は、ダブル・スコープのような、中小型の元気のよい銘柄
なのでしょう。
なのでしょう。