朝一に米粒(玄米)を”ちゅん太郎”へ
いつも通り部屋の窓のベランダの平らな手すりに米粒(玄米)を数粒並べた。
その後、警戒心の強い小鳥のちゅん太郎であるから私は部屋から出てゆくのだ。
数時間後二つぶ食べたのを確認してうれしくなった。^^
10cmも無い小鳥のちゅん太郎だけに米粒(玄米)一つでおよそ
人間のおにぎり一つ分であろうか?
結果:米粒(玄米)は、2粒無くなっていたので”ちゅん太郎と友達”で
食べたのであろう。
また、米粒(玄米)の黒くなって虫食いのようになったものを彼らは食べないのだろう。
人間にとって健康志向の強い無農薬米であっても
その虫食い米が小さな体の”ちゅん太郎”たちにとっては
健康被害やダメージを及ぼす可能性があるからだろうか?
なお、一粒だけ”ちゅん太郎”が口ばしで精米したと思われる米粒があった。
それが愛らしい。
前回の半分返しのように彼らはけして平らげないのであった。