先週末発表された(米)6月雇用統計(雇用者数・失業率)は、まさにゆきママの予想通りの結果となりました。値動きについても想定内でしたので、久々に完璧に近かったかと(〃´・ω・`)ゞエヘヘ
タイトルにあるように雇用者数は大幅に伸びたものの、エコノミストらの見方はイマイチ芳しくありません。単なる反動に過ぎないといった感じですかね。
とりあえず、アメリカ経済が下振れしているような兆候はないものの、まだまだ賃金インフレに過熱感はないため、金利先物市場が織り込む年0回という利上げ見通しは変わらずです。
今回もいつものように先週末の雇用統計の結果について詳しく解説しつつ、エコノミストらの見解や今後のドル相場の展望を含めてまとめておきますので、ぜひ最後までお読みいただければ(*´▽`*)ノ))
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