アライドアーキついに上値ブレイク、チャートも最高☆
★4594 グリーンペプタイド(がん治療・バイオ関連)
目先700円を下限目安に日柄調整、足場固めが出来るかどうかがポイントに。
注意点としては明確に700円処を下回ると、亀裂の入り方によっては500円方向に雪崩れる恐れがあります。さて、もしここで日柄調整が上手く進んだ場合ですが、再来週6/17日(金)をひとつの目印に、株価は再び浮上する可能性もあります。
注意点としては明確に700円処を下回ると、亀裂の入り方によっては500円方向に雪崩れる恐れがあります。さて、もしここで日柄調整が上手く進んだ場合ですが、再来週6/17日(金)をひとつの目印に、株価は再び浮上する可能性もあります。
★6081 アライドアーキテクツ(人工知能・マーケティング関連)
まずは目先、売買一巡から年初来高値2,060円チャレンジの動きで注目したい。
高値奪還から本相場入りとなりそうであることから、
高値奪還してから今後の上値目途をお伝えできればと思います。
★3920 アイビーシー(IoT・テックビューロ関連)
1,200円前後を下限目安に2,000円方向。2,000円大台乗ると上場来高値3,075円まで上値スカスカ。
★3905 データセクション(人工知能関連)
売買一巡から短期間での1,200円台乗せ具合で株高リズム形成。
★3655 ブレインパッド(人工知能・ディープラーニング関連)
売買一巡から1,000円大台乗せ、大台乗せてから本格的な上昇相場。
★2395 新日本科学
長期トレンドで2013年8月以来、実に約3年ぶりの「上昇トレンド」復活。
今月が初動月といえましょう。月足のRSIは未だ「45」水準と売られ過ぎであり、過熱感もなく、上値余地は十分。
今月が初動月といえましょう。月足のRSIは未だ「45」水準と売られ過ぎであり、過熱感もなく、上値余地は十分。
貸借0.5倍と空売りがパンパンに蓄積されており、下がれば空売りの買い戻し利食いが入り、下げ止まりやすい流れ。680円を下限目安に年初来高値824円チャレンジ出来るかがポイントに
★4736 日本ラッド(人口知能)
年初来高値を更新しましたので、次に意識される戻り高値は2015年12月 803円となります。
寧ろ、戻り高値803円を奪還すれば2015年7月1,233円まで上値スカスカの真空ゾーンに突入します。月足のRSIも未だ「58」水準と、過熱感なく、上値余地は十分。
★8518 日本アジア投資
株価は長期トレンドで2013年7月以来、実に約3年半ぶりの「上昇トレンド」復活。
今月が初動月といえましょう。 月足の「31」水準と超売られ過ぎ水準のまま。
会員様には推移当初からずっと申し上げている「上値目途」があります。
ここからはその上値目途に向かっての動きが出来るかがポイントに。
株価は着々と上昇していますが、まだ軽快なアップテンポな株高リズムを刻んでいません。その軽快なアップテンポな株高リズムを刻み始めた時に、DTC閲覧されています皆様に会員様には推移当初からずっと申し上げている「上値目途」をお伝えできればといます。
★3031 ラクーン(越境EC・フィンテック関連)
株価は600円前後で足場固めし、空売りがパンパンに蓄積されていることから
ここからジリジリと上がってくれば踏み上げで空売りの買い戻しを誘う良い流れに。
★3674 オークファン(ビッグデータ・フィンテック・越境EC・人工知能)
ポテンシャルは抜群。業績面でも絶好調。先日の中間決算では+2億1,100万の黒字着地。半期で前期+1億7,200万を軽々と超過。同時に四季報の中間予想 +1億5,000万も軽々と超過。
通期予想+3億1,800万も、軽々と超える業績上振れ期待が強い銘柄です。
この業績の好調っぷりにも関わらず 2013年6月の上場来高値6,470円から、約3年ほど下げ続けているのは正直、異常。目先は浅めで1,400円前後、深めで1,200円前後を下値目途に、緩やかに2,000円方向の動きで注目したい銘柄ではないでしょうか。
★2352 エイジア(人工知能関連)
次の高値3,790円、その次の高値は5,150円。3,000円大台乗ると、上値がスカスカの真空状態であり、3,000円大台乗せから本相場入りとなりそうです。
★3663アートスパークホールディングス(自動運転関連)
売買一巡から短期間での2,500円台乗せ具合で株高リズム形成。それ次第で上場来高値2,995円チャレンジ出来るか。
★8462 フューチャーベンチャーキャピタル(自動運転関連)
ここからですが目先2,000円と2,500円がひとつのフシとして意識されそう。
2,000円を下限に2,500円台に明確に乗ってこれるかがポイントに。
2,500円乗って、ようやく新しい株高リズムが生まれるのではないでしょうか。
注意点としては明確に2,000円を下回った場合です。
亀裂の入り方次第では1,500円方向へ雪崩れる恐れがあります。
そういう意味では2,000円~2,500円内で、如何に「ZMP」絡みの進展材料が出るかが重要となります。
★4312 サイバネット(AR/VR関連)
好材料豊富、終値で1,000円に乗ってくると年初来高値1,230円更新が意識される展開。
目先は900円前後~1,000円内での日柄調整。960~980円にシコリ。850円処を明確に下回ると、日柄調整長引く。