【底値計算で下げ止まりが分かる】
1年以内の高値を
ある指数を使って
割って銘柄の底値を出します。
計算通りに安値をつけて
下げ止まるものがあります。
安値付近で買うと短期で
利食いできるものがたくさんあります。
最近の銘柄で取り上げると
(1805)飛島建設です。
昨年の8月高値267円があり
これを指数1.97で割ると
136円の底値が出ます。
2月に安値135円と1円違いで下げ止まり。
5週間後に202円まで上昇しています。
この指数は30年前に考案し
ずっと活用続けています。
下げるチャートの見極めが
本当に楽しみです。