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【大統領選挙】ヒラリーVSトランプ!ドル円相場への影響は?

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相次ぐ指名候補者の撤退により、アメリカの大統領選挙は事実上ヒラリーとトランプの一騎打ちとなることが確定しました(`・ω・´*)b

7月の党員集会を経て正式に民主党と共和党の候補者が確定しますが、本選挙は11月ということでまだまだ先は長いです。それでも、大統領選挙がドル・円相場にもたらす影響を早くも懸念している方も多いようですね。

↑アメリカ大統領選挙は共和党のトランプVS民主党のヒラリーが確定!
いつものように昨日から今日にかけてのドル・円相場についてまとめておくと、昨日(4日の東京市場はみどりの日(祝日)で休場。アジア時間帯は、1ドル=106.50〜107.30円台で荒めの上下となりました。未明に2名の米地区連銀総裁から6月利上げを意識させる発言があったことで、見通しに修正が入って神経質な値動きに。

海外市場は、1ドル=106.20〜107.20円台で1円の振れ幅でした。欧州市場では、東京時間帯の反発から徐々に下値を切り下げる展開でした。NY市場では、序盤に発表された(米)4月ADP雇用報告の下振れで安値をつけたものの、その後、(米)4月ISM非製造業景況指数が予想を大きく上回ると反発して高値をつけるなど、指標に大きく影響を受けました。

今日は明日にメインイベントとなる雇用統計を控えて様子見モードといった感じで、107.00円ラインを挟んでの上下が続いています。

それでは、アメリカ大統領選挙の現状と今後のドル・円相場にもたらす影響について簡単にまとめておきますので、興味がある方はお読みいただければと思います(・ω・*)ゞ

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