保育士問題は左翼運動(税金ドロボウ)の一環

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保育士問題は左翼運動(税金ドロボウ)の一環

twitterより、、、

 待機児童を少しでもなくすにはどうしたらいいか?の議論がなぜか保育士の給与問題になっとる 首都圏の待機児童問題を解決するのに田舎の保育士の給与を上げても意味がないだろうに。

 保育士も労組(福祉保育労)が強い。 この問題は、労組費収入の上納金(左翼政党への)を増やすための左翼の政治運動として起きている
 左翼政治家(民進党・山尾志桜里議員。政治資金の私的流用問題有りだが何故かマスコミ叩かず)がネット投稿ネタで火をつけ、左翼マスコミが大わめきし、自民政治家がそれに右往左往させられてる構図で、結果、国民益が損なわれてる(よくあるバターン)。

 都市近郊の保育改善が目的ならば高齢世帯への子供預けを促進する方が効率良い
 これなら税金もかからない。高齢世帯のぼけ防止にもなる。
 保育士給与アップでは、税金が保育士経由、労組経由で左翼政党に流れるだけ。彼らは税金泥棒だ。
 保育を必要とする共働き世帯にはお金があり、そもそも保育士制度へ税金補助する必要はない(お金が無い世帯ならばそっち系の公的扶助がある)。

保育士給与アップに誘導される安倍政権。もっと上げろと民進党。

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