恐ろしいアンケートの結果が出た!
高齢化が進行する今の時代、高齢化に伴い痴ほう症などが多くなったりさまざまな病気が多発する。
少子化が進む現在社会では同居して家族ぐるみで支え合うシステムが崩壊している。
「在宅介護の2割が殺意を覚えた」との恐ろしいアンケート結果が発表された。
自宅で家族を介護している人の約7割が精神的。肉体的に限界を感じていた。約2割の人は介護疲れなどから殺人・心中を考えた事があるとし、被介護者に暴力を振るった経験を持つ人も2割を超えた。負担や孤立に悩みながら、愛する家族を支える介護者の苦悩の姿が浮かび上がった。
政治の貧困、税金から多額の報酬を受け取るボロな国会議員が多くみられる日本。
幸せな老後・百年は安心年金制度と謳った日本は、老後は殺意の中で暮らす羽目になったか。
長生きは罪なのか?