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【簡単解説】大暴落?1ドル=111円に迫る動きはFOMC

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かなりドル売りが加速しています。2月24日以来となる3週間ぶりの水準まで押し下げられました。ヘッジファンドの仕掛けが指摘されていますが、日経平均の下落によって支えを失った面も大きいでしょう(´・ω・`))´-ω-`)) ウン

この日経平均の下落については、FOMCを受けて発生した円高を嫌気した部分もあり、この流れの根本にあるのは、やはり未明のFOMCということになりそうです。

まぁ結果については、ほぼ予想されていた内容でありサプライズはありませんでしたが、イエレンFRB議長のメッセージが明確ではなかったという声も・・・q(*′□`;)pワカラナイヨ!

↑最も注目されたドットチャート(金利見通し)は予想通りでしたが…。
いつものように昨日から今日にかけてのドル・円相場についてまとめておくと、昨日(16日の東京市場は、1ドル=113.00〜113.50円台で小じっかりでした。日経平均株価はやや弱めの動きとなっていましたが、ドル・円はジワジワと上昇。

海外市場は、1ドル=112.30〜113.80円台でFOMCを受けて急落しています。欧州市場では、東京市場の流れを引き継ぐ形でドルが買われており、高値圏でのモミ合いが続きました。

NY市場では、序盤に発表された(米)2月消費者物価指数のコア指数が前年同月比で2.3%と3年9か月ぶりの高水準となったものの、様子見ムードは継続。そして、注目の(米)FOMC・金融政策発表では年2回の利上げ想定が示され、市場の期待よりややハト派的だったためかNYダウは上昇したもののドルが大幅に売り込まれました。

そして、冒頭にも書いたように今日の東京市場では、112.90円まで反発するも短期筋の仕掛けもあって結局は112円割れとなっています。

予想以上に市場はタカ派的な結果を望んでいたのかもしれません。とりあえず、この一連の値動きの原因である未明のFOMCについて内容などをわかりやすく解説していきますφ(´д`*)カキカキ…

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