美味しいうどんさんのブログ
衝撃の訃報、ブログ辞めます。
昨夜の事だった。
実の兄のように慕い、数十年も親しくお付き合いして来た友人が亡くなりました。
昨年秋に体調を崩されて入院中であったが、昨夜逝かれてしまった。
他人には優しく温情があり、仕事一途に働き、多くの兄弟姉妹を育て、ゼロから会社を立ち上げた人格者だった。爺ちゃんを大事にしてくれた温情あるその方が亡くなった。
大きな衝撃を受けている爺ちゃんです。
今月だけで長い年月を共に生きた親しい知人が3人も亡くなった。二週間で3人もだよ。
昨年からほぼ毎月のように葬儀が続いている。
若い時にはそれほど感じなかった死と言う現実が、身の回りに多発し始めるとこれほど不安感を覚えるとは。
相次ぐ親しい人々の死が、爺ちゃんに大きな衝撃を与えている。株価の大暴落など比較にならないほどの、人の死と言う衝撃。親しい間柄なら尚更だ。
金、地位、名誉、愛、家族、全てが無に帰する死。
株式投資と言う煩悩の世界。他人を騙してまで金儲けをする餓鬼の世界。
死の世界は欲も得もない。なにも必要のない世界。全てが無の世界。
爺ちゃんは煩悩の世界、餓鬼の世界から静かな諸行無常の世界に移ろうと決めました。
長らく愛して下さった数多くの皆さま、会員の皆様や訪問して下さった方々に心よりお礼を申し上げます。
最後に「命の方が金より大事だよ。金より健康が大切だよ」の言葉を置いて爺ちゃんは消えます。
お疲れ様でした。
ご自愛されて有意義な時をお過ごし下さい。
また気が向いたら復活を待っております。
私は信じています。
ここに、また戻って来てくれる事を。
その時までお元気で!!!!!!!!!!!!
心中お察し致します。
レジェンドの退場は寂しい限りですが
健康に留意され、お元気にお過ごし下さい。
大変お世話になりました!
コメントさせて頂くのかなり久々となりますが
ここを開く度に拝読させて頂いておりました。
とても残念で寂しい限りです。
人の死は何かを学ぶと聞きますが
まさに大きな学びを得られたのですね。
先日某掲示板でも有名な方が、近い身内の方を
亡くされうどんさんと同じメッセージを残され
相場を後にされたのが記憶に新しいです。
ここで多くの方に惜しみ無く
情報を発信してくださった最後の
人として大事なメッセージを心に刻んで
精進して参ります。
ありがとうございました。
寂しいです!
こんなに大勢の方が参列して下さって爺さんは幸せ者じゃった。ウルウル
あっ、爺さんまだ生きていた!いまお通夜に行っている。
すっかり気落ちしての~なにやら、ぶつぶつ、、仏仏、、ブツブツ、、言ってるわ。
目を離すとどこかを徘徊している、、、 ボケが来たのかも
本人になり代わり婆さんが皆様方に深い深い謝意を申し上げます。
生前は大層お世話になり、、、あっ!殺してしもうた
怪しい妖しい
うどん婆さん
みんなとバイバイするの
いやになったのかも
また出て来てぇ
オバケでもいいから
って→生きて居るって\(^o^)/
ワオΣ(・ω・ノ)ノ
得意の絵文字を使用してないけど怪しい(^^;
本人は「復ハン」は徹底的に排除していたから、まさかねぇ~(ーー;)
でも、殺しちゃうのは、フレンズさんでも数はいませんよ(笑)
スマホという武器を手に入れたらしいから、カモね。~カモ代表(^^)
残念です
お元気で~~
と云いつつ、此処に戻るかは別にして復活するだろうと思っています
だって、さみしいから・・・さみしさに耐えられなくなるから・・・
又どこか出会えたら嬉しいです
自立するために最近は絡みはなかったのですが、株について質問
させていただいて、教えていただいた事は今でもパソコンのメモ帳
に残しています。
とても感謝しています。
また煩悩に目覚めたら、(▼▼メ)日記 またよろしくお願いいたします
お気持ちとてもよく判ります。
今のうどんさんには株、ブログを書く気にはならない・・・。
それは当たり前だと思います。
株はうどんさんの体のためには良くない、でも、ブログは又違います。
逆に気持ちの上ではうどんさんのためになると思います。
うどんさんのブログ、株のことだけじゃなく色んなうどんさんの考えを堂々と言われるので大好きでした。
しばらくは落ち込むでしょうが、落ち着いたら戻ってきてくださいね。
(もう戻られてる?かもしれませんが^^;)
今日のうどん爺ちゃんの状況報告。
多くの参列者の皆様方に…婆さんよりご挨拶ハァ━(-д-;)━ァ...
あ”、まだ生きてた…爺さんゴメン(∥ ̄■ ̄∥)
大恩ある方の葬儀に爺さんと一緒に参列しました。凄い数の方々が来られていました。
お寺さんの読経が始まりました。
やがて椅子に座っていた爺さんが深い眠りに。読経を子守唄代わりに寝ている。
その内、手に握りしめていた数珠がポトリと床に落ちた。
全然気付かない爺さん。
もしやと思い「爺さん爺さん!」と肩をゆさぶった。
はっと驚いた仕草で目が覚めた爺さん。
「どうしたんじゃ?」と聞いたら、「とある川のほとりで舟頭さんが手招きしていた。舟が出るぞ~!早く乗りんしゃい。」と言っていた。
あ!そっか、早く乗らねば…と乗りかけたところで目が覚めた。
爺さん!その舟に乗ったら終わりじゃがね~。あの世に行ってしまうがな~。
危機一髪のところで踏み止まったのでありました。
あ”~もうヨボヨボになってしもうてる。ガ━━(´・д・`|||●)━━ン
うどん爺さんをしっかり支えてあげて下さいね!