ぴっくさんのブログ
相場先生の講座から
株は「技術」だ!の原点を忘れない。
運気も大事。
運気
常に一生懸命やっている人にやってくる。
四六時中考えている人に授かる。
ペイントの練習を続けるうち、
短期トレードの方法を思いついた。
技術
失敗から学ぶ。(トレードシミュレーション)
今、不便なことをどう解決するか、考えて考えて
思いつく。
練習95本番5
今年はあと10ヶ月ある。いろいろな場面の
チャートで練習すること。
あと10ヶ月、技術を研鑽すればチャートを
極められる。ペイント300枚練習。
東京マーケット
円高、ドイツ銀行不安等で暴落。
ペイント練習をした人ならわかるが、
4ヶ月あれば、下げてからもみ合いになる。
4ヶ月のチャートを1セットとして練習。
半分は上げる気持ち、半分は下げる気持ち
でやるのが大事。
本番は練習通りにやる。
例 移動平均線の下で陰線:売り
大きう下げたあとは、ちょい上げちょい下げが
続く。上げ、もみ合い、下げを「かたまり」
として捉える。
かたまりを見つけること。見つけられない
ところは手出ししない。
今の下げ。かたまりとしては、限界まで来た模様。
為替も見る。(少し戻した)
建玉の戦略
節目を意識。15000円は節目。
金曜日の日足。15000円を跨いでいる。
完璧に下に日足があるわけではないので、
まだ15000円を割ったとはみなさない。
まだどうなるかわからない。
下げの痛手の回復。次の上げで少しだけ。
その次の上げと下げで取り戻すつもりで。
今、B局面(もみ合い)へ。
もみ合いではうねりはできない。
短期でやる。
かたまりを見つけて短期売買。
ペイントで練習すること。
移動平均線との関係等、
ビデオで復習すること。
上達のために
ヘッジのやり方を上手に。
区切りを早めに付ける。
(長々と建玉しない)
パーツ(上げとか下げ)の練習を
数多くこなす。
ヘッジとは
方向感が定まっているが、一時的に
反対に動いた時に使う。
C、A局面(上げ、下げ局面)では、
基本的にヘッジは使わない。
B局面では、ヘッジを使うことがある。
例
下げてからもみ合い。陽線が出た。
買いを入れる。翌日下で陰線が出た。
買いを切らずにうりを入れる。
これがヘッジ。
次に、明確に上抜けたら、ヘッジは切り
買いを足す。逆に下抜けたら、
買いを切り、売を増やす。
以上
ペイント:
日足チャートをWindowsの
ペイントプログラムに貼り付けて、
売買タイミングを書き込む練習法です。
ぴっくさん
これがたいへんなんです、私のパソコンセブンなのですが、ペイント操作がエイトのようにうまくいかないとか、次にすすめないなど、
まだ、3枚しかできておりません。ビデオでは先生するするとしているのに、
なんで、こんなにむずかしいのだろうかああ、、保存もうまくできずで、
当分30枚の宿題をするのに、時間がかかりそうです。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
こんにちは。
ぴっくさんって、本当に真面目ですね。
今日はValentine day
こんにちは。
日経は連日の上げですね。
私は投資の知識もありませんし、そのうえに学んでもいません・・・。
結局のところ、上げてくれる相場でなければ、どうにもなりません(汗)
これからも上げてくれると良いですね(^^)
まりなっちさま
コメントありがとうございます。
ペイント、確かにだるいです、、、
でも、これも修行だと思って、、
なかなか進みません><
nyajyaraさま
遅くなりましたが、ありがとうございます。
photo嬉しいです^^
ちこさま
コメントありがとうございます。
なかなか上げになりそうにありませんね。。
当分横横が続きそうです><