【中国懸念】12月米雇用統計を簡単解説総まとめ!

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

ゆきママさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ397件目 / 全1308件次へ »
ブログ

【中国懸念】12月米雇用統計を簡単解説総まとめ!

Bd8370b6f  

速報記事でも書きましたが、昨夜発表された(米)12月雇用統計(雇用者数・失業率)は賃金インフレこそ発生しなかったものの、雇用者数は予想を大幅に上回るなどアメリカの雇用市場の堅調さを示す結果となりましたヽ(*´ェ`*)ノヤッターン!

ちなみに、昨年12月に公開されたスター・ウォーズ(フォースの覚醒)が雇用統計に影響したとの話もw 映画業界の雇用者数は+1.5万人と過去12ヶ月平均の増加幅である700人から比べると20倍を超えており、雇用統計の上振れに寄与したことはほぼ確実とされています。

↑スター・ウォーズ人気は米雇用統計の結果をも左右するようです(*´∀`*)
フォースの力もあって好結果となったもののNYダウが値を下げたこともあり、為替相場もドル・円などを中心に軟調な推移となってしまいました⊂(´ω` )⊃↓sage↓

合わせて読みたい関連記事:

株安となっている要因はやはり中国経済への懸念が強まっていることに他なりません。この辺は上記の記事で詳しくまとめておきましたので、ぜひお読みいただければと思います。

そして、今日はいつものように昨夜の雇用統計の結果について詳しく解説しつつ、エコノミストらの見解や今後のドル相場の展望を含めてまとめていきますので、どうぞよろしくお願いします(*´▽`*)ノ))

…続きはコチラから( *・ω・)っクリック!http://fxshufoo.blog.so-net.ne.jp/2016-01-10-1

1件のコメントがあります
  • イメージ
    jojuさん
    2016/1/10 18:09

     中国は先進国経済にあまり影響しないのでは?

     投機ネタになってるだけだと思いますよ


     中国内需が先進国企業の「利益」に与えるインパクトはそれほど大きくないと思うのです

     不良債権は先進国にほとんどリンクしてないし。


     

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ