【ハト派】未明のFOMC議事録まとめ!

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2016/01/07 - ゆきママさんの株式ブログ。タイトル:「【ハト派】未明のFOMC議事録まとめ!」 本文:あれだけ強気な発言をしててコレかよ!といった感もないではないですが、今年2回の利上げを織り込んでいた市場としては、ややハト派寄りのFOMC議事録に違和感はなさそうですね(´・ω・`))´-ω-`))

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【ハト派】未明のFOMC議事録まとめ!

ゆきママさん
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あれだけ強気な発言をしててコレかよ!といった感もないではないですが、今年2回の利上げを織り込んでいた市場としては、ややハト派寄りのFOMC議事録に違和感はなさそうですね(´・ω・`))´-ω-`)) ウン

まぁ株にとってはプラス材料でしたが、NYダウは全く伸びずということもあってドルも押し下げられる展開となっています。

↑12月のFOMC終了後のイエレンFRB議長は自信を見せていましたが…。
それでは、まずは昨日から今日にかけてのドル・円相場についてまとめておくと、昨日(6日の東京市場は、1ドル=118.30〜119.10円台で大きく値を下げました。序盤は小高く推移していたものの、中国の人民元引き下げや北朝鮮の水爆実験実施を受けて、市場のリスク許容度が急速に低下し、結果的に円買いという動きになっています。

海外市場は、1ドル=118.30〜118.80円台で上値の重い展開が続きました。欧州市場では、序盤こそドルが買い戻されたものの、欧州株の軟調推移と共にドル・円も下落。

NY市場では、序盤に発表された(米)12月ADP雇用統計の好結果やフィッシャーFRB副議長が「今年のの利上げペースは4回を予想」といったコメントでドルが買い戻されたものの、リスクオフ(回避)ムードが強く一段と上値を追う動きはありませんでした。

北朝鮮の核問題もあるので、なかなか厳しい展開となってしまっていますね。国連安保理が非難声明を発表していましたが、どこまで実効性があるのか・・・。

それでは、未明のFOMC議事録をまとめつつ、今後の為替相場について考えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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