★日経平均は、話題の上海総合指数を組み込んだ、プログラム取引らしい連動下げでした。
(アルゴリズム取引? )
連銀総裁意見を加味したプログラム改版が必要ではないのか?
(上海総合も中国軍も、ハリボテでしょう。)
( プログラム過信が、暴落を誘引。交通事故を誘引かな。~定常状態には強いが。~)
相場の落ち着きは取り戻したが、全体的に冴えない。
徐々に、世界的に落ち着いて行くか。米国待ちかな。
18,374.00 -76.98 ▼0.42%
NYダウ :17,148.94 -276.09 ▼1.58% ・・連銀発言の前に、相場終了。
・久々サイクリング
猫に首輪をして、自転車で連れて歩く中年男性を見かけた。犬には合うが・・。
・売買他
帰って見たら、変わり映えしない株価であった。
ポジションは軽いので、少し気軽。(物理的リスク回避済。~取引額に制限を掛ける。)
以上
^^^^^^1/5昼ブログ: 日経 連銀発言で一息♪ 《中国減速は折込み済み》^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★日経平均は、クリーブランド連銀総裁発言、寄り前海外勢買い越し
(中国減速は折り込み済で、米国経済への影響は軽微)(+450万株=1590-1140)
以上により、わずかに投資マインドが落ち着きつつあるようです。リバウンド上げ。
日本、米国への影響は軽微でしょう。欧州はやや、影響あり。
1週間くらいは、下押しリスクはあるため、ポジション縮小がセオリーと思います。
投資は、自由ですが・・。
日経が弱いと、海外短期筋の先物売り崩し作戦が来やすいですね。
日経 :18,527.35 +76.37 ▲0.41%
上海(途中):3,303.22 +6.96 ▲0.21%
NYダウ :17,148.94 -276.09 ▼1.58% ・・連銀発言の前に、相場終了。
・売買他
カラ売りシミュレーション:スリーエフ 難しさを実感。なんと今日は上昇。
材料出尽くしで、上昇なのか?
低位株ホルダーは、忍耐強いorおかしい(?)
ローソン提携ニュースを待っているのか?(延期中)
PBR<1 恐怖の1以下の特異性。(経営者は無能)
ホールド銘柄:ひやひやしながらも、静観。
(アダストリア2685、大豊建設1822 :好業績銘柄)
バブル銘柄:さくらインター、アイサン・・・
(最後にババを引くのか、チキンゲームの様相か? )
以前の好調銘柄:さすがに利確売り。
(アイスタイル、リニカル、日水・・)
ー以上ー
^^^^^1/4夕方ブログ : 日経 嵐やまず♪ 《波乱の幕開け・・》^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★日経平均は、後場に先物主導で更に下落しました。
ファストリテが弱過ぎるのも輪を掛けました。(-4.67%)
中国減速は予測通りでしたが、先物取引を中止したとは、びっくり。
(本日初日のサーキットブレイカー制度発動。1時間半前に取引終了に。何でもありの国。)
とことん、世界経済/周辺国に迷惑ですね。
更に、中東では、サウジとイランが外交関係断絶だとか。
お陰で、WTI原油は取引時間外で急騰。
この流れは、欧州/米国に引き継がれそうですね。
18,450.98 -582.73 ▼3.06%
上海総合:(15:27)3,296.66 -242.52 ▼6.85%
NYダウ: 17,425.03 -178.84 ▼1.02%
・売買他
・物理的なリスク回避:ネット証券口座枠の約2/3金額を、メガバンクへ移動。
どうも、大金で売買する傾向があり、危ないと思ったので。
・カラ売りシミュレーション :スリーエフ
寄り底だった。 AM10まで待ってカラ売り出来るか?難しいと思った。
前日 396円、始め値 363円、終値 377円(-4.55%)
AM10以降は、横横に。
~他の方 信用買い優勢に。(信用倍率84倍)
これだと、制度信用で逆日歩無しでOKのようだ。
・ホールド銘柄
買い増しは、後場自重。(アダストリア2685、大豊建設1822 :好業績銘柄)
ー以上ー
^^^^^1/4 昼ブログ: 日経 外部要因で嵐♪《中国・中東に引きずられる》
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◆日経平均 嵐の大発会ですね。
2016年前半は、好調米国と減速中国の中間ラインに日経が位置するか、と考えていますが。
18,541.41 ▼2.59% -492.30
NYダウ: 17,425.03 -178.84 ▼1.02%
・売買他
日経レバ・・逆指値発動(-3% 損切り)ー年末に半分整理(利確)したが、甘かったか。
個別株・・アダストリア・・買い増し。
大豊建設・・3回に分けて買い。
・後場注意
先物による売り仕掛けー外部不安での便乗商法? やり過ぎか。
以上
^^^^^1/3ブログ: 素材も工夫次第♪ 《自転車⇒自動車》^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★数十年前から、軽量化/高強度化を求められた自転車レースの業界では、
ハイテンション鋼、クロームモリブデン鋼、アルミ、炭素繊維などが
試され現在に至っています。
この技術が、自動車への導入検討が進んでいるようです。(日本の鋼材メーカー編)↓
日本の技術は裾野が広いですね。
強度は通常の鉄の3倍「超ハイテン」海外生産本格化
・自転車の世界 ~ブログ (ポタリング、ロードレース)色々・・
http://cycle.blogmura.com/cycle_rinkou/
以上
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