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小回り三ヶ月、大回り三年
kabukabumanさん
投稿:2015/12/16 20:23
更新:2015/12/17 08:45
欧州の年金基金が日本株への投資を削減したそうですが
この先日本株には良好なパフォーマンスが期待出来ないと判断した様です。
http://jp.reuters.com/article/europe-pension-idJPKBN0TZ10720151216
「小回り三ヶ月、大回り三年」と言われる様に
やはりアベノミクスも3年が経過し、一相場終わりということでしょうか (｡･･｡) ｼﾝﾐﾘ
こんばんわ
返事の仕方がわからないのですが♪
昨夜のおっしゃるとうりﾌｭｰﾁｬｰﾍﾞﾝﾁｬｰｷｬﾋﾟﾀﾙ下がっちゃいまた｡
早い利確でｾｰﾌでしたけど1600円台の利確でした
しかし素人の初心者なので負けは負けです｡
ﾆｲｻでしょぼく投資にｼﾌﾄしましょうかな～てな感じですね♪
こんばんは。
情報ありがとうございます。
日本に対する評価厳しいですね。３Q決算、年度決算・時期業績予想
が公表されるにつれて、日本の減速傾向がはっきりしてきて
その中でも濃淡があるはずなのですが、
外国の投資家は、それを理解できないので、理解できないものは投資しないという選択になってしまうのかも。
島津さん こんばんは。
FVCの様な急騰株は殆ど仕手筋や投資ファンドが介入していますから
彼等が売り抜ければ元の株価に戻るのが普通です。
ですから同社株が1500円や2000円というのは
少なくとも万年赤字体質では異常な株価だと思います。
私は500円台から見ていますが、もし買っていたら1000円以内で
売っていたと思います。
でも利益があればそれで良いのではないでしょうか。
株式投資は年間の収支が問題ですから
銘柄ごとの損得はあまり考えない方がいいと思います。
因みにNISAを利用される場合、株価がドカスカ動く銘柄は不向きでしょうね。
アイサンも雪崩発生で、売却しました(^^;
私はFOMAの発表が気になりますw
日本株がダメなら、何に投資するか悩みますね。
kabukabumanさんへ
利上げは、取りあえず織り込み済みのご様子で
通過致しましたね。
日経の先物も上げておりますし、為替も行って来いですね。
まぁ～世界には色々とリスクは点在致しておりますが・・・・・
利益とリスクはセット販売にて致し方ないですね。
今後も銘柄選びが超難問となる相場展開と推測致しております。
売り買いのタイミングと保有期間を厳密にチョイスする事も
これまた超難問ですね。
小生は、年末手仕舞い済みにて匍匐前進のデイトレで細々と
様子見です。
最近のデイトレは、ザインさんの瞬間ストップ高に救われました。
ザインさんの年末助け合い運動だったのかも知れません。
おはようございます
取りあえず米国は利上げしました
これで少なくとも暴落はないわけですね
ﾎｯ!！
ただ、今後８回のFOMCで4回にわたって1.25～1.50％に緩やかに利上げしていくとのこと。
これによって安心感が広がりＮＹダウは上がりました。
緩やかな利上げが今後どのように影響がしていくのでしょう？？？
18,000ドルから横ばいですかね・・・？
夢想人さん コメント有難うございます。
冷静に考えれば少子高齢化が大幅に進む日本に投資するのは
リスクが大きいと思います。
それでもアベノミクスへの期待が資金を呼び込んでいましたが
メリットが薄れるとなれば止むを得ないと思います。
やはり今後も生産者人口が伸び続ける米国や
大きな経済発展が期待出来る新興国に投資する方が得策ですし
日本の投資家も同様の発想を持つことが賢明ではないかと感じています。
にゃんさん おはようございます。
日本株投資の魅力が薄れたのは確かかも知れませんが
世界の景気が上向けば株式市場のパイが増加するため
比較論では見劣りしても株価が下がるとは限りません。
ですから欧州の年金基金が一部資金を引き揚げることより
日本株にとっては欧米の経済や中国の経済成長などが鍵になると思います。
結局企業業績が上がれば株価も上がる筈ですから
銘柄選択を間違えなければ、勝機は充分あると思いますよ。
tukumodayoさん おはようございます。
取り敢えず利上げが決まり、これでアク抜けすると良いのですが
NY市場の反応や対ドル円安が一時的なものでないか
もう少し見極める必要があると感じています。
＞今後も銘柄選びが超難問となる相場展開と推測致しております。
全くその通りだと思います。
個人的に来年は今年以上に難しい相場になると予想していますので
地合いが落ち着けば、銘柄選択をしっかり行った上で
リスタートしたいと考えています。
タツさん おはようございます。
取り敢えずアク抜けするといいですね。
因みにNY市場の来年度予想は、強気派が多いと聞いていますが
当分の間、米国が新興国や日欧の経済を牽引していかなければならないので
米国にかかる負担はかなり大きいと思います。
例えば中国の景気減速がどの程度ジャブとして効いて来るかなど
未知数の部分が多いので
株価が素直に上昇するとは考え難いのです。
恐らく経済指標に一喜一憂しながら、経済成長率に沿って
株価は推移する様な気がします。
また為替と原油価格も株価に与える影響が大きいので
こちらも目が離せませんね。
まだ蓋が開いたばかりなので、中から何が飛び出すか？
今はまだそんな状況だと思います。