中州天神さんのブログ
どうにも腑に落ちない・・・・
売却益 14万
評価損 12万 前月末 評価損 11万
NISA口座(2014) 売却益 9.3万 配当益 2.7万
評価額 28.8万 評価損 0.4万
NISA口座(2015) 売却益 7.0万 配当益 1.5万
評価額 54.5万 評価益 2.2万
利用残額 5.0万
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しばらくしてからもう一度お試しください。
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NISA口座(2014) 売却益 9.3万 配当益 2.7万
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NISA口座(2015) 売却益 7.0万 配当益 1.5万
評価額 54.5万 評価益 2.2万
利用残額 5.0万
>>ふるさと納税者」が得してるなら、どこかが損してるんでは・・・・?
地元自治体ですよ。
だからするかしないかよく考えないといけません。
だから、納税額が大きい人が、ふるさと納税のメリットをより享受できるような制度設計になっています。
多額の税金を支払った人が、より多くの恩恵を受けられるのだから、ある意味でまともな制度です。
貧富の差を助長してしまうをいう意味では、ある意味まともではない制度です。
こんばんは
ふるさと納税に関しては当初から・・・
どうしてあんなに「お得」「お得」と騒がれているのか、
実は未だに解っておりません(恥)。
私もかつてそう思っておりまして・・・、
「な~んだ、所得から控除になるだけなら納税額にはあまり反映されない」
と思ってそれ以上検討することもなくなりました。
所得から控除されたところで、納税額にあまり差は無い気がするのですが。
が、よくよく考えればそんな「ウマい話」はあるはずもなく、
まずは「この寄付金を何かに役立ててほしい」という純粋な気持ちありきで、
「それなのに、お返しまでいただけて、しかも控除対象だなんて」
というお得感なのでしょうか・・・??
あれ?質問になってしまいました、どなたか教えてください。
私は過去に某所に10万円の寄付をしたことがありますが、
もちろん控除対象になったのでそのように確定申告はしました。
納税額にほとんど反映はされなかった記憶がありますが(たぶん)。
そういう見返りを期待しない寄付と比べれば、
ふるさと納税というのはかなりお得?ということなのかな?
と勝手に解釈しています。
すみません、他人様のコメント欄で長々と・・・
大半はスルーしてください。
minoQさん こんばんは
寄付を募る為に、産品で勧誘してるわけですが、地元の産品を送ることで
業者の人も儲かるし、いくらコストが掛かっても、ちょっとでもプラスなら
勧誘する自治体としてはOKでしょうね。
しかし、地元の産品ではなく、他からのお取り寄せ商品で釣る自治体まで
現れては、首をひねらざるをえません。
エスカレート気味で、いずれ規制が掛かるのではと思います。
こんばんは。
聞いた話ですが・・・。
ふるさと納税する人が多い自治体は赤字になる恐れがあるそうです。
たしか横浜市がそのような恐れがあるとか?
昨年は私にしては納税額が多かったので(@_@)、今年は減らそうと「ふるさと納税」を考えましたが、住んでいるところの自治体が貧乏になれば、それだけ福祉などに影響があるかも?と考えて、躊躇してしまいます。