オリンピック開催国の投資信託を買って、数年後に売る。
大手証券会社で、アピールするときありますね。
いい例が、チャイナファンド。
中国オリンピック開催前1年から、開催後2年で2倍強になりました。
ブラジルもいける!(オリンピックだけでなくワールドカップもあるし)
と思って、ブラジルソブリン、ブラジルインフラファンドを購入。
しかし。。。
政権に対する暴動は起こるし、中国不安に敏感に反応し経済不安定。。。(笑)
次はロシア。
軍事的なリスクもあって、証券会社も消極的ですね。
話題として参考まで。
2015/11/21 - J-鶴田さんの株式ブログ。タイトル:「オリンピック・ワールドカップ。。。」 本文:オリンピック開催国の投資信託を買って、数年後に売る。大手証券会社で、アピールするときありますね。いい例が、チャイナファンド。中国オリンピック開催前1年から、開催後2年で2倍強になりました。ブラジルもい
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オリンピック開催国の投資信託を買って、数年後に売る。
大手証券会社で、アピールするときありますね。
いい例が、チャイナファンド。
中国オリンピック開催前1年から、開催後2年で2倍強になりました。
ブラジルもいける!(オリンピックだけでなくワールドカップもあるし)
と思って、ブラジルソブリン、ブラジルインフラファンドを購入。
しかし。。。
政権に対する暴動は起こるし、中国不安に敏感に反応し経済不安定。。。(笑)
次はロシア。
軍事的なリスクもあって、証券会社も消極的ですね。
話題として参考まで。