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本日の市況


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【1】今日の相場           
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◎日経平均  
18070.21(-363.06)▼1.96%

◎TOPIX  
1462.38(- 29.53)▼1.98%

◎売買高概算   24億0868万株
◎売買代金概算   2兆6543億円
◎時価総額   527兆7890億円

◎値上り銘柄数  286   
◎(年初来)新高値 11
◎値下り銘柄数 1545   
◎(年初来)新安値 18
◎変わらず     68

◎騰落レシオ(25日) 
71.46%(前日比3.74%低下)

◎サイコロ(日経平均) 6勝6敗 
○●○●○●●●○○○● 50.0%

◎カイリ率(日経平均) 
25日線比-3.00% 
75日線比-8.85%

◎為替  
(対 ド ル)119.65(前日比1.28円高)
     
(対ユーロ)136.41(前日比0.51円高)

◎出来高上位

1.みずほ  <8411> 
233.4円(-  4.4円)30807万株

2.三菱UFJ<8306> 
744.0円(- 24.3円) 9716万株

3.新日鉄住金<5401> 
237.0円(- 10.8円) 6457万株

4.東芝   <6502> 
316.0円(-  7.3円) 4344万株

5.神戸製鋼 <5406>  
155円(-    7円) 3811万株

◎売買代金上位

1.日経レバE<1570>
13730円(-  500円) 2204億円

2.トヨタ自 <7203> 
7234円(-  104円)  737億円

3.三菱UFJ<8306> 
744.0円(- 24.3円)  726億円

4.みずほ  <8411> 
233.4円(-  4.4円)  716億円

5.三井住友 <8316>
4699.5円(-154.5円)  593億円



◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1790万株 買い2510万株

 本日の東京マーケットは、日経平均株価が362円(1.96%)安の1万8070円で取引終了です。注目の米FOMCでゼロ金利政策維持が決定しましたが、利上げ開始時期を巡る不透明感が重石となり、昨晩のNYダウは65ドル安。円相場が1ドル=119.70円前後の円高に振れたこともあり、東京市場は朝方から売りが先行。

 昨日まで3日連続高となっていた上、金融庁が自己資本を増強する見通しと報じられてメガバンクが下げていることも重石となり、加えて明日から大型連休突入とあって買い手控え気分は強く、終日安い水準での値動きとなっています。売買代金は概算2兆6543億円、上海総合指数は小幅高で11ポイント高の3097です。

 業種別では、相場全般安の中にあって、情報通信、石油がしっかり。鉄鋼、陸運、銀行、保険、食品、電機、商社などの下げが目立ちます。

 個別銘柄では、相場全般安の中にあってセブン&アイが92円高の5158円と逆行高。2020年2月期までに、傘下のイトーヨーカ堂全店舗の2割にあたる40店を閉鎖する方針と報じられ、低迷するスーパー事業見直しによる利益率改善を期待した買いが入っています。

 野村不HDが59円高の2297円と上昇。東芝傘下のNREG東芝不動産の発行済み株式の30%を追加取得すると発表。従来保有分とあわせて95%を握ることになり、業容拡大を期待した買いが入っています。

 音声認識システムを手掛けるフュートレックがストップ高、80円高の479円となっています。近畿日本ツーリストと連携して会話内容を約2秒で翻訳して発音するシステムを開発したと報じられ、材料視した買いが入っています。訪日客向けに観光情報を提供するシステムとして16年にもホテルなどで実証実験を開始します。

 北陸最大手のドラッグストアのクスリのアオキが350円高の5710円と値を飛ばしています。昨日の引け後に6~8月期税引き利益が前年同期比56%増の19億円と発表。好感した買いが入っています。地盤の北陸を中心に食料品の販売が好調です。

 日本M&Aが8日連続高で80円高の5260円と値を上げています。最高純益連続更新中であり、業績好調。増配見通しでもあり、先高期待の買いが継続しています。

 その他、セルロースナノファイバー関連で第一工業製薬が13円高の380円、会長兼社長の辞任発表による経営体質改善期待からリソー教育がストップ高で50円高の234円。

 リニア新幹線工事受注の銭高組が31円高の577円、海上土木の東亜建設が6円高の292円といずれも昨年来高値を更新です。

 本日の新高値銘柄は、銭高組、東亜建、日本基礎技術、共和レザー、パイオニア・・・等々です。



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【2】主な投資判断          
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[ドイツ証券]
 引上げ B→A
(8804)東京建物   1,940→ 1,970円

[JPモルガン証券]
 引下げ B→C
(6740)ジャパンディスプレイ 450→ 350円

[野村証券]
 据置き   A
(2400)メッセージ   5,100→ 3,600円

[三菱UFJMS証券]
 新 規   A
(2120)ネクスト   980円

 新 規   A
(9031)西日本鉄道   800円

 新 規   A
(9722)藤田観光   570円

[大和証券]
 据置き   1
(4733)OBC   6,060→ 7,700円

 据置き   2
(1893)五洋建設   470→ 600円

※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記
※投資判断を再開した場合は新規と記載
※価格は各証券会社が判断する妥当株価




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【3】本日の経済指標等の結果      
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◎全国百貨店売上高
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 8月の既存店ベースの売上高は前年同月比2.7%増と5カ月連続のプラス。訪日外国人売上高は前年実績3.6倍増の約172億円で、単月で過去3番目の額を記録しました。
 




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【4】相場の周期           
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 投資家の多くは、株価の上昇や下落といった縦の動きには敏感ですが、横の運び、つまり時間の経過には総じて鈍感です。

 相場は上下変動を繰り返しながら、さらに大きなうねりとなってトレンドを形成するもので、そこに一定の周期(サイクル)が見出されるケースが多々あります。

 よく知られた相場格言の「大回り三年、小回り三月(みつき)」や「ひと相場七十五日」は相場の周期を言い表しています。

 ちなみに、75日移動平均線と13週移動平均線は、集計対象が日々の終値と週の終値という違いによって移動平均の値に違いが出ていますが、どちらもおおよそ3カ月の移動平均となっており、過去3カ月の平均的な相場の状況と現在の状況を見比べるものとなっています。

 個々の銘柄や経済などの状況によって変動のサイクルは変わってきますが、3カ月や6カ月周期で相場が上げ下げを繰り返すようなことは実際によくある事象です。

 6カ月ごとの企業決算、3カ月ごとの四半期決算、信用取引における6カ月期日、3カ月ごとに新しい四季報が発売され、日銀短観のような影響の大きい経済指標が3カ月ごとに発表されることなども影響すると思われます。

 上げたものは下げ、下げたものは上げるといった状況を繰り返す相場において、変動のリズムあるいはサイクルを認識することはとても重要です。





 昨日までの3日連続上昇は、投資家は「9月利上げなし」にBetした(賭けた)と解釈することができます。従って、予想どおりになった時点で手仕舞い売りが出るのは致し方がないことです。利上げが先送りされれば利上げに対する警戒感がくすぶり続けるのは当然のことです。また、東京市場は来週水曜日まで休場になりますが、その間に何かあっても投資家は対応できません。そのため連休の前は市場から資金を回収して現金比率を高めておく、いわゆる「持ち高調整の売り」が出やすくなります。本日の362円安のおおよその中身はこういったところです。日経平均は先週水曜日に1343円高して以降、大きな値幅で不安定な動きとなっていますが、ただ実際には数字の印象ほど乱高下してるわけではなく、小さな三角保合いを形成しています。
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