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概況


 昨日まで日経平均株価は12日連続高です。12日連続高は1988年2月に記録した13日連続高以来、ほぼ27年ぶりの長期上昇となります。

 この12日間(5月14日の終値1万9570円から昨日の終値2万0569円まで)で、値幅にして999円、率にしてちょうど5.1%の上昇となります。


 ところで、既に沖縄・奄美地方が梅雨入りしていますが、昨年は6月2日に九州地方が梅雨入りし、6月4日に中国・近畿・東海が梅雨入り。そして、6月5日に関東甲信地方が梅雨入りとなりました。


 「梅」(うめ)に「雨」と書いて『梅雨』(つゆ、ばいう)と読みますが、もともと「梅雨」は中国から伝えられた言葉で、梅の実のなる時期に長雨が続いたことから使われるようになったそうです。


 梅雨の季節になると、体調をくずしたりする人もいますが、これを乗り切る最適な食品の1つが『梅干し』です。「梅」の効用は含まれるクエン酸が胃液の分泌を高め、殺菌効果から胃の中をきれいにし、大腸での良性細菌の増殖を促進してくれるそうです。




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【1】NY市況                          **
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□ダウ工業株      

18040.37(+ 29.69)△0.16%


□ナスダック       

5082.93(+ 12.90)△0.25%


□S&P500      

2111.73(+  4.34)△0.21%

□ダウ輸送株       

8394.23(+ 94.48)△1.14%


□半導体株(SOX)    

746.08(+  0.67)△0.09%

□NY原油先物(7月限)   

60.20(- 0.10)


□NY 金先物(8月限) 

1188.70(- 1.10)

□為替      

(対ドル)124.76(前日比1.02円安)
        

(対ユーロ)136.26(前日比0.61円安)

□CME日経225先物 

20580(+ 10)※大阪先物比



 週明け1日のNY株式市場は、様子見ムードが強くもみ合いましたが、3日ぶりに反発しました。

 HSBCが発表した5月の中国の製造業PMI改定値が好不況の目安となる50を下回ったことから同国の追加景気刺激策に対する期待が高まり、中国株が大幅高となったことを手掛かりに週明けのNY株も買いが優勢となりました。

 この日発表された5月のISM製造業景況感指数が予想以上に改善し、4月の建設支出が6年半ぶりの高水準を記録したことを受けて投資家の景況感が改善しましたが、その一方で年内の利上げが意識され、為替市場がドル高で反応したことが株式相場の重石となりました。

 4月の個人消費支出が市場予想を下回ったこともあって指数は下げに転じる場面もありましたが、週末にギリシャが一部債務の返済期限を迎えることや5月の米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強く前週末終値を挟みもみ合い。後半は底堅く推移したこともあって、主要指数は小幅ながら3日ぶりに反発して取引終了です。

 S&P業種別指数では、通信とエネルギーが軟調でしたが、資本財(工業株等)やヘルスケア(医薬品)などが上昇しました。


 個別銘柄では、半導体のアルテラが大幅続伸。インテルによる買収合意が正式に発表され、実際の買収額が事前の報道を上回ったことからアルテラへの買いが継続しました。一方、インテルは反落です。ファンドによる買収案に合意したと伝わった化学のOMグループが急騰。競争激化懸念がやや後退したことでデルタ航空やアメリカン航空、ユナイテッド・コンチネンタルなどキャリア株も大幅高となりました。

 医薬品大手のブリストル・マイヤーズが上昇。小野薬の「オプジーボ点滴静注」との併用療法をブリストルが申請しており、米国食品医薬品局(FDA)が承認したとの発表を材料視した買いが入りました。7月29日から「Windows10」の提供を開始することが明らかになったマイクロソフトも堅調でした。

 ダウ構成銘柄では、デュポン、マイクロソフト、ゴールドマン・サックス、ビザ、ウォルマート、プロクター&ギャンブルなどが高く、インテル、ファイザー、ベライゾン、シスコシステムズなどが下げています。


 商品(コモディティ)相場は原油、金ともに小反落。為替市場でドル高が進み、ドル建てで取引されている国際商品は割高感から売りが優勢となりました。




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【2】本日の注目点と話題                     **
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◆昨日の日経平均株価は6円高で、27年ぶりの12日連続上昇です。上海株は4.7%という大幅高となっています。

 為替市場では良好な米経済指標を受けて日米の金利差拡大観測からドル高が進み、一時1ドル=124円90銭台と、約12年半ぶりの円安・ドル高水準をつけています。

 CME日経225先物(円建て)は2万0580円で、昨日の東京市場の日経平均終値2万0569円と比べ10円ほど高い水準となっています。なお、本日上昇すれば、約27年前の88年2月に記録した13連騰と並びます。


◎日経平均株価と上下の節目
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 2万0833円 ITバブル時の最高値(2000年4月12日)


 2万0655円 直近高値(5月28日)


 2万0580円 CME日経先物


☆2万0569円 昨日終値


 2万0518円 5日線


 2万0500円 心理的節目


 2万0393円 一目転換線



◆本日は、

◎4月の毎月勤労統計速報(10:30発表)
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 毎月勤労統計で示される賃金や労働時間の増減は景気動向の影響を大きく受けるため、景気のバロメーターとして注目度の高い指標となっています。

 ちなみに、3月の所定外労働時間(残業時間)は減り、残業代などの所定外給与は2年ぶりに減少。現金給与総額は前年同月比横ばいで、4カ月ぶりに増加がストップしましたが、4月の現金給与総額はわずかながらプラスに転 じる予想となっています。


 
 その他、国内では5月のマネタリーベース、6月の当座預金増減要因見込み、5月の国内ユニクロ売上高の発表が予定されています。

 海外では、5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値、5月の米新車販売台数、4月の米製造業受注の発表があります。

 尚、4月の米新車販売台数は前年同月比4.6%増の145万4951台で、4月としては10年ぶりの高水準を記録、年率換算した販売台数は1650万台となっています。




◎市場変更
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 テクノスジャパン(3666) ジャスダック → 東証2部


◎主な決算発表
 ――――――
 16:00 ファースト住建(8917)




◆その他のトピックは、年金情報125万件流出・マイナンバーにも影響か、1~3月期GDP上方修正の見方、ベンチャー投資で企業連合・パナや富士通など、首相「18年度赤字、GDP比1%」、マイクロソフトWin10来月29日提供、日立がミャンマーにデータセンター開設、カシオが上海に最大規模のGショック専門店、カゴメ25年ぶりソース値上げ、コクヨは全商品の半数を値上げ。

 百貨店5社の5月は大幅増収・三越銀座店は3割増、トヨタ5月の中国新車販売13%増、高島屋が美術品のネット通販、幸楽苑290円の中華そば終了、ドコモ自社株買いなどでROE10%以上、ピジョン2~4月純利益最高、伊藤園の前期は初の減収・今期は販売回復見込む、gumiの前期は一転黒字、TASAKIは一転増益、ツルハがレデイ薬局に2回のTOB、英ファンドがロート株7%超保有、GCAサヴィアン、日本光電、トライアイズが自社株取得枠設定・・・等々。



◎明日以降の主な予定 ※予定は変更になる場合があります。

 3日(水)

 4月のユーロ圏小売売上高
      

 4月のユーロ圏失業率
      

 ECB理事会(結果発表)
      

 5月の米ADP雇用報告
      

 4月の米貿易収支
      

 5月の米ISM非製造業景況感指数
      

 米地区連銀経済報告(ベージュブック)



 4日(木)


 週間の対内証券売買契約
      

 5月の車名別新車販売
      

 週間の部門別売買動向
     

 週間の米新規失業保険申請件数
      

 5月の米企業人員削減数
      

 1~3月期の米労働生産性指数改定値



 5日(金)


 5月上中旬の貿易統計
      

 4月の景気動向指数速報
      

 1~3月期のユーロ圏GDP改定値
      

 5月の米雇用統計
      

 ギリシャ、IMFへの一部債務の返済期日


◆今日の高島暦 

 < 相場の波動 >


  不時高をみる日 押し目買い方針良し



 <相場高低判断>


  意外な値が出る


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