バブルなのか、金余りなのか、それとも適度なのか。
日経平均も米S&P500も高値圏。
ただ、ありがたい事にコモディティだけは控えめだ。
と言っても、円安がそれに歯止めをかける。
そのぜつみょーなバランスを保っている例がプラチナだ。
ちょっとチャートを覗いてみると、下の通り、対ドルでは下降トレンド。
しかし対円のプラチナ価格は円安の影響で横ばい、レンジになっている。
消極的な理由(※1)でプラチナ積立てを始めていたので、
これはこれで良いのだが、ちと想定外だった。
コモディティに投資する際は、
円安と物価・国際的なコモディティ価格の変動の移り変わりに注意を払い、
投資のタイミングを計る必要がある。
※1:消極的な理由を知りたい方は、↓をマウスで...
Hey、yo、大した理由じゃないんだけどyo、
ちょっと聞いてくださいyo、メーン!
当時、金価格に懸念を持っていたから、純金積立て額を減らしたんですyo。
But、積立額を減らすと手数料が高くなっちゃうんだぜ。So、bad!
なので、純金積立ての減らした額分だけプラチナ積立てたっんだぜ。
いや本当はパラジウムの積み立てがあれば良かったんだけどyo! 仕方ないぜ、メーン!