英・キャサリン妃が女児出産 喜びに沸く

[株はがまん☂☃ が出来ないさん]

赤ちゃんもキャサリン妃も元気

待望のプリンセス誕生に、喜び

おめでとう 

英・キャサリン妃が女児出産　待望のプリンセスに国内は喜びに沸く

フジテレビ系（FNN） 5月3日(日)0時29分配信

イギリス王室は、2日、ウィリアム王子とキャサリン妃に、女の赤ちゃんが生まれたと発表した。

ロンドンの病院前には、たくさんのイギリス国民が集まっている。

日本時間3日午前0時ごろ、ウィリアム王子がいったん病院を出て、ケンジントン宮殿に戻った際には、たくさんの歓声が上がって、「おめでとう」の声がかけられていた。

キャサリン妃は、現地時間の2日午前6時に病院に入り、わずか2時間半後の午前8時34分、無事に3,714グラムの赤ちゃんを出産した。

出産には、ウィリアム王子も立ち会い、赤ちゃんもキャサリン妃も元気だという。

長男のジョージ王子に続く第2子について、イギリス国内では、「次は女の子を」との期待が大きかったため、待望のプリンセス誕生に、喜びに沸いている。

イギリス国民は「とても興奮しているわ。キャサリン妃が外に出てくるのを待ってるの」と話した。

出産からまだ8時間だが、ウィリアム王子とキャサリン妃が、まもなく赤ちゃんを連れて退院をするかもしれないと、集まった人たちは、かたずを飲んでその時を待っている

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ロイヤルベビー、ジョージ・アレクサンダー・ルイと命名 - キャサリン妃の水玉ドレスは、ジェニー・パッカム

英キャサリン妃とウィリアム王子がロイヤルベビーを「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」と命名した。夫妻は2013年7月24日(水)、ロンドンのケンジントン宮殿からイングランド南西部、バークシャー州バックルベリーにあるキャサリン妃の実家に移動していて、その後現地時間で午後7時前に22日(月)に生まれたばかりの男の子の名前を発表した。

ケンジントン宮殿は「ウィリアム王子とキャサリン妃はご子息をジョージ・アレクサンダー・ルイと命名し、こうして皆様にお伝えできることを大変喜んでおられます」「称号はプリンス・ジョージ・オブ・ケンブリッジとなります」と声明を発表した。また、王室に近い関係者がメールオンラインに語ったところによると、そのイギリスの伝統的な名前は王家の象徴としてではなく、ウィリアム王子夫妻がただ気に入ったという理由で名付けられたとのことだ

http://www.fashion-press.net/news/7472