愛馬と騎手の相性

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2008/06/29 - goldfingerさんの株式ブログ。タイトル:「愛馬と騎手の相性」 本文:愛馬、ディグニティくん、阪神12レース、芝1800m 準オープン。垂水Sに出走。 ゴール手前で走りをやめたのか? 騎手は、心房細動でしょうか?

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愛馬と騎手の相性

goldfingerさん
goldfingerさん
愛馬、ディグニティくん、阪神12レース、芝1800m

準オープン。垂水Sに出走。

ゴール手前で走りをやめたのか?

騎手は、心房細動でしょうか?

調教師の先生は、暑さや湿気に弱いのか?

クラブの社長は、馬が何かを訴えてるのかもしれません?

基本的に先生に全て、お任せしてるので、口出ししないのですが。。。

自分なりの考えを少し。

ディグニティくんは、ずるいところと頭のよいところがある馬。

2歳の冬、武騎手でデビュー戦を勝利した。

次の2戦目、中京2歳S、雪のため、芝のレースがダートに変更になった。

小回りの中京で先行するためか?

スタート直後からの出ムチで先行するも最後は走りをやめるようなレース。

雪の寒いなか、ドロドロのダートでムチを使い、無理やり走らされたことにより、レースが嫌いになった。

そのときが今日と同じ騎手。

そのため3歳の前半は、レース直後でも息があがっておらず(真剣に走ってないので呼吸が苦しくない)

3歳後半は、最後の直線で前の馬を追い抜く、ことを徹底的に教え込み、追い込みに徹して、最後に真剣に走るようになった彼。

協力してくれた、幸騎手、村田騎手、秋山騎手。

ありがとう。

その後、33秒後半の末脚で、さらに4勝もしてくれた彼。

でも、今日、彼はドロドロ馬場と同じ騎手により、嫌な記憶を思い出してしまったのね。

馬も好きな環境と嫌いな環境があるのです。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ハンドミキサーさま

こんばんは、お馬さんの日記に、コメントありがとうございます。

能力だけでなく、馬の気持ちを走りたいという前向きな気持ちにさせないと、本当の力は発揮できないようです。

メイショウサムソン、最後は凄い脚だったけど、惜しかったですね。
goldfingerさま こんばんは

日記を読んで、お馬さんだけではないと思いますが、口をきけない動物との、信頼関係を気付くのは、とても大変なことなんだと思いました。

ディグニティくん、お馬さんはすべてそうかもしれないけど、とてもデリケートなんですね。

それに、人の顔もよくわかっていて、それぞれの人に対して、いろいろな思いを抱いていそうですね。

なんだか、言いたいことを、おもいっきり喋らせてあげたいな、と思います。
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