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反落。8日の取引終了後、扶桑薬品工業と締結していたOTS102の日本における再許諾権付独占的製造販売に関するライセンス契約と、大塚ホールディングス傘下の大塚製薬と締結していた膵臓がんを対象とするがん治療用ペプチドワクチンの独占的な開発・製造・販売に関するライセンス契約について、ともに15年1月から所定期間(180日間)の経過をもって契約を終了すると発表しており、これを嫌気した売りが出ている。なお、大塚製薬とは、今回の契約とは別に大腸がん治療用ペプチドワクチン「OCV-C02(OCV-103/104)」第1相臨床試験を実施中だが、引き続き開発を進めるとしている。
 会社側によると、それぞれ扶桑薬と大塚製薬から通知されたもので、戦略上の理由という。また、今回のライセンス契約終了に伴う業績への影響は軽微としている。


12/25 

×黒岩泰 12/19の529で上値限界と断言。25日高値548 

12/19 20:08

 株式会社黒岩アセットマネジメント 代表取締役

いったんマイナス圏に転じたあとは再び上値を試す動き。それでもファンダメンタルズの壁には阻止されており、ここが上値の限界値だと思われる。


12/17 18:05

信用臨時措置を解除すると発表した。18日以降、委託保証金率は現在の70%(うち現金40%)を30%とする。日本証券金融も同日、銘柄別増担保金徴収措置を解除すると発表した。


12/5 17:20

一時上昇幅を拡大する場面もあったが、引けにかけて失速。ローソク足では上ひげが出現している。引き続き上値の重さを示しており、戻り売り圧力は非常に強い。一連の上昇相場は終了した可能性が高く、目先は下方の窓(319円-321円)までの調整余地がある。


→ホントにS高までなった。

直近2日間の大幅下落は、過剰です。本ケースのような値動きをした銘柄サンプル3,500件、14年半分の翌日の値動きを集計したところ、寄付〜大引けの間に株価が上昇する可能性が高いことが分かりました。なお、値上がりした確率はおよそ55%と、比較的高い水準を残しています。今後の反発に期待しましょう。

→このコメントは、東洋合成の時にもあったが、当たらず、期待薄。

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