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ランニング成長における回復能力/健康維持力の重要性

 10月前半から風邪+シンスプリントで4週間ぐらいダウンしましたが、その後回復したのに練習頻度が極端に落ちました。中だるみでしょうか。そのせいで、成長率がここ2カ月ぐらいで急激に落ちています。やはり、練習回数が非常に重要だと感じます。ここで、ランニング能力の決定要因をすごく簡単にあらわすと、次の式のようになるかと重い案す。  ランニング能力 = F(x)    F:成長関数    x:走行回数 本当はこんなに単純ではないですが、実際、練習回数はランニング能力成長に関して非常に重要だと思います。成長関数Fがいくら遅くても、走行回数xを上げて努力すれば速くなれるわけです。 で、これをランニング歴と練習頻度に分解してみると、、  ランニング能力 = F(ランニング歴/練習頻度) となるわけで、さらに  練習頻度 = "回復能力"に比例 →    ランニング能力 = F(ランニング歴/回復能力) と言えるわけです。実際は練習しようと思うモチベーションが絡んできますが、それを除くと練習できる頻度は筋肉や体力の回復速度によって決まってくるわけです。根性論で回復してないのに練習しても、意味ないですからね。 というわけで、もちろん練習の質や個人の成長度も重要ですが、回復能力というのは、もろに成長する要素といえるわけですね。また、健康維持能力も非常に重要です。自分みたいに風邪ひいたり、怪我すると練習頻度は一気に頻度は落ちるわけで。 と、ここ2カ月明らかな練習不足となり、それを強く感じました。
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