たしかニューヨークの歩道で裸足でボーっと突っ立てたら何をされても責任はその女性にあるってことだって読んだことがあります。
それだって合意したことになっちゃうかもよ。
「私をさらってー!」と叫んだことがありました。そしたら傍らのアホタレが「引き受けたーーっ!」と答えて抱き締めようとしました。
「宇宙人によ! 君じゃないっっ」と突き飛ばしてそれっきり。。。あれはいつのことだったかしら。。。。
きっと、夢だわ。。。。
(-)_(-)
猫がうるさい季節。
その前に、蝉がまだ鳴いている。
宇宙人鳩様以外にもいたんだ。
コオロギの運動会に起される時期。
たまりません。
20年前に住んでいたマンション内の某奥さん、
「3年後にUFOが私たち(家族)を迎えにくるのよ、
選ばれし者にしか判らない言語で、その時を知らせてくれるの♡」
と会うたびに言い続けていましたが、
3年を経ても彼女は依然そのマンションの住人でした。
私はその言い訳を聞きたくて、突っ込みたくて仕方なかったのですがwww
秋風に吹かれて肩の力が抜けたある日、
「実は、他の住民たちを騙すために宇宙人が彼女と入れ替わったのだ、
本当の彼女は今頃宇宙で幸せに暮らしてる」
と思うようにしました。
私 いつも 秋の空で移ろいやすいわ
わははは