デング熱が感染の拡大が続き、感染の疑いが22名に。
エボラ出血熱に関しては国内感染は未だ確認されていないものの、新たにインドでも感染疑いの患者が出たりと、一部では全世界で2万人が感染の恐れとも報道されていますね。
日本も時間の問題のような気がしますが。
このデング熱とエボラ出血熱に関係している銘柄が栄研化学(4549)
長崎大学の森田教授と共同で、デング熱のウイルスの種類を10分で調べられる検査器具を開発。
エボラに関しても昨日、「RT-LAMP法」なる、約30分でできるエボラ出血熱の新診断技術を開発したと報じられた。
今日は株価大幅安だけどもここは好機と捉え、平均1756円で3000株ほど購入してみた。
中間配当もあるうえ年間配当も悪くないので、エボラ熱やデング熱が収束するまでは何度か面白い展開も期待できそうなので、保有してみるつもり。