★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+（養療中）さんのブログ
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カエル君とカバラの影響について
★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+（養療中）さん
投稿:2014/8/10 14:43
更新:2014/8/11 00:48
昨今ではカバラ食品、チェ・カバラ、ジョン・カバラなど知られているがカエル君の直感、予想や占い
にも何となくイメージで数字が浮かぶのがカバランである。
早速、その歴史を調べてみた。
始まりはモーゼカエルが神さま仏さまから授かった旧約聖書トーラー
（神から授かったとされる石碑の他、ファテマ予言ルチア、世界超常現象、超人出現説もあるが）
のユダヤ密教であった。
その後、
さまざまな偉人に伝来しギリシャの有名人プラトンも影響を受けたと伝えられている。
厳格な儀式がありカバラは口と頭のみで伝授され文献は残っていないとされる。
（暗号はわからない。）
１１世紀～１２世紀に
「せーふぇる・いっーつぃーらー」・「せーふぇる・はー・ばーひーる」などにより
カバラの存在が知られた。
（２～３世紀にもあったとされる説も有力。）
１１世紀のモーセス・デ・レオンの著書も広く知られたのがカバラ主義者である。
過去戦争や宗教的弾圧、ジェノサイドなどで
改宗する人たちは後をたたなかったのであるが
昨今、クリスチャンカバラも知られるようになった。
（資産家のクリスチャンは知られているが（改宗者もいる）
カバラ主義者とは限らない。陰謀説よりも先代では、戦争やジェノサイドから命からがら逃げて
先代では、たまねぎやにんじんにだけカブリつきながらお金を貯め現在に至っている富豪がいる。
その末裔がヨーロッパや欧米諸国にもあるのだがどれも財閥で一部一族だけで天文学的資産数字をたたき出している。）
それから、
カバラは誕生日占い、姓名判断など数字による占いの基礎であるのは言うまでもないのである。
カバラで読み解くアーメンはHEBREWで「まことか確かに」を意味しているのだが
もしも英語に訳すのなら「CertainlyとかSurelyもしかしてEｘzactoly」
なのかと思わせて
Gematiran（古代語）では、[Adonaimelekh namen] AMN
（ローマ字よりも何か中東やエジプト辺りの影響も勘ぐっているのであるが
出エジプト記、ツタンカーメンやアメン・・・などの近郊にも何かの共通点があるのやもしれません。）
men繋がりはある。
それを訳せば”Load、信仰と王の為に”と訳したのだが解釈は難しいのである。
さて、現在を読み解く鍵としての数字は、創生のアダモとアバである。
「Adam]=10
「Eva」＝10である。
これは１＋０もしくは１０が神さま仏さまの行動や意志を示している。
さらに言えば、１は始まりや初期、創造を表す概念で
あるので気の聞く人は
昨今事情における１１事件や事故は記憶に新しいと思うのだが証拠はない。
（不思議と１や１０が隠れているが数字ミステリーについては過去のワタシノ日記をご覧下さい。）
ここからはノーギャラで説明するのは難しいが・・・
なお、カバラ主義者などでは
自由、平等、博愛、友愛、平和これら人々の平和を願っている団体がほとんどで
人の迷惑になる教えを持っている所は特殊で少ないと思う。
それらに属している人しか知らない真実があると思っている。
どんな目的でどんな理想やGOALを持っているのか？
それが重要である。
ワタシは来るものは拒まずお互いの利益や発展の為に努力したいと思っている。
どんな友だちも大切だと思っている。
これからの投資を読み解く鍵は、数字や世界情勢、覇権者たち、神さま仏さまの意志が
あるのやも知れない。
こんにちは。
カバテイかと思った。
カバラ食品？？
カヤバ食品なら知ってるけど、いろいろあるんですね。
神秘系の話題はyocさんも好きのようですね。(笑）
＞カバテイかと思った。
インド発祥のスポーツでしょうか？
ワールドサッカーのチームで経済指標を予想した人がおりましたが
強いチームは何とやら？
部分的には当たっても「ドイツを言ったのはドイツだ？」と反論されていました。
＞カヤバ食品なら知ってるけど、いろいろあるんですね。
失礼しました。
カヤバ、カバヤとしてネット検索でありました。
何となくワタシノ予想として１と１０関係は押さえておきたいところです。
大画像アニメーションうれしいです。
焼肉いいですね。？
確かにそのタレ見た事あります。(笑）
こんばんは。
ノーギャラでいろいろと書いてくださり、ありがとうございます(笑)
もしかしたら我らさまは妄想の淵に佇まれて、この日記をお書きになったのではないでしょうか？
ノーギャラで続編をお願いいたします(笑)
＞もしかしたら我らさまは妄想の淵に佇まれて、
＞この日記をお書きになったのではないでしょうか？
ははは、
たぶん、冗談や空想もなければ読者を楽しませられないでしょうね。
この手の話題を書く時にリスクの分散で著書作者やバイブルの引用を持ちえな
ければなりません。
世界中の有名なテンプルを見てみれば影響がわかる事もあります。
ワタシは修学旅行でいかなった京都近郊の貧乏寺や有名な高野山、比叡山などいくつか見に行きました。それくらい建物や人物に興味がありました。