
まずは我らのカエル君からSt”我らのミカエル”にしたらダメかな?(笑)
日本語なら”我らのミカエリ”でしょうか?(笑)
飛んでますか?(笑)
それは冗談にしても前回のハザールから今日は天使の話にかわります。
さて、欧米人の名前はStから来ていますがミカエルならMichael、ウリエル、ガブリエル、ラファエルなども思いつくでしょう。
例えば”最後の審判”や絵画で知られているラッパを吹く羽の付いた天使でイスラフェル”がいます。
Alabian Legend によればイスラム教の預言者ムハンマドが神さま仏さま
アッラの言葉を聴きコーラを発表したとされています。
その時ムハンマドに同行していたのがStイスラフェルだったのです。(意志の上にも3年使えた。)
他にも聖地イスラエルにおけるキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の共通的項目は
たくさんあるのだがカエル君は聖地に行った事がないので以下割愛したい。
また、中東や世界中の歴史で戦争によって生み出されてきた新しい価値観を持つ団体、組織がある。
戦後の日本で何があったのか?
中国のチンパン・ホンパンしかり中東や紛争地域ゴリラ、反何とかとなればなおさらです。
ワタシノ歴史学的見地では、数十カ国に登ると見られるが紛争や苦境におけるピンチを乗り越えてきた
人たちすなわちHappy person do not make a history.であったのだが現在では
幸せに苦労もせず歴史を作れる世襲のような環境が多々あるのだろう。?
先人たちのご苦労に感謝します。