まぁ耳の早い人は既に知っているだろうけど。
元記事の中身を、こっちで張ると今回は却って見にくくなるので元記事をどうぞ。
まぁわざわざ飛びたくない人に要約すると…。
キャリア官僚や国会議員秘書などを正社員として採用(顧問とかアドバイザーでは無く)したいらしく求人上げ。(細かく見ていくと、どう見ても(国家機密)情報収集用の人材)
LINEの100%親会社は韓国企業・ネイバーであるが、その株式の7%以上は韓国の国家年金運用基金(National Pension Service)が保有しており、第2位の株主となっている。
(これはネイバー自体に韓国の年金基金が政府の承認を得て運用を行っている。当然ネイバーの資金がLINEに流れ込む事は韓国政府も知っているし、それを承認しているって事)
つまり何が言いたいかと言うと資金的に、今回関係を疑われている先から流れているのはどうなんでしょうかねって事。
この辺をLINEに聞いたらだんまり。
ってな感じですかね。
…これだけ状況証拠が重なっていくと、状況証拠だけでも限りなくクロですよね。
ちゃんとした企業って言うなら、そろそろ説明すべきなんじゃないんですかねぇ…。
PS.
まぁ何にせよ通信系のインフラは外国資本に任せるのは規制した方が良いんじゃないかなぁとは。
国家及び企業の機密情報が他国に抜き放題されるってのは間抜けすぎると思うんですがねぇ…。