ワタシは道路幅4mも無いくらいの山道を車で走っていた。
その薄暗い中に2匹の親子狐が突然ワタシの目の前に現れた。
ワタシは車の速度を時速10km以下に減速したが
狐の親子は慌てふためいて道路の左右に何度も走り回っていた。
その動きをワタシは60秒くらいじっと見守っておりましたが
ワタシは車を停車した。
そしたら突然小狐が車と同じ進行方向に走り出した。
それを見ていた親狐は、ぬいぐるみのような動きをする小狐の背中に”がぶり”とかぶりつき小狐の向きをワタシから見て左に変えた。
その瞬間に小狐は、左草むらの中へ一目散に逃げだし姿が見えなくなった。
親狐はどうしたかと言うと小狐を見据えてから道路脇でワタシをじっと見ていた。
その間ワタシと親狐は、40秒ほどずっと目を合わしていたが
親狐は感謝しているようであった。
インスピレーションで””親狐がワタシに車を停めて見守ってくれてありがとう。””と
思っているのがわかった。
無論ワタシも親子狐を車でひくなんて出来る訳も無くその場を後にした。
ありがとうございます。
>食べたときに、つまり口の中に入れたときに、「さそり」に刺されたら、
>どうなるのかと?(大汗)
テレビを見てましたら「さそり」を箸で掴む時にさそりの尾にある毒針の部分をつかみましてさそりを頭から”ガブリ”と口の中に入れ尾っぽの毒針の部分を噛み切っていましたので問題ないと思います。
”さそりの種類でも毒の度合いは違うと思います。”
(数人で生きたさそりの乗った皿を囲み食べてました。そういう食文化なのでしょうか?)
>中国人や欧米人はゲテモノ食い揃いなのでしょうか?
おそらく欧米人や欧米系中国人には、ベジタリアンや栄養補助剤服用者が広まっていると思います。
中には肉系は食べないとか自然食品以外食べないとか言う人はいると思いますね。?
特にそれらの知識人や裕福層では、食材から調理の選択が出来ますね。?
>雑誌で以前、中国人が猿の脳みそをストローですすっている写真を見たこと
>があります(大汗)
それは知りませんでした。
豚の血を幼少期から村で飲んでいて何かの病気になった人の話は知っていますが
医食同源では、頭が良くなったりその病気が治るのでしょうか?
アフリカではサルの燻製が保存食になるのでしょうね。
昨今では近所や世界中に好き嫌いをする子供たちが増えています。
”ピーマン嫌にんじん嫌しいたけ嫌”
昔はおじいちゃんおばあちゃんの時代食べられない人達が沢山いましたね。
戒めなのか?
最後にそれらの地域に好き嫌いをする子供たちがいるのかどうか?
何かいないような気がしてならないのだがもったいない精神と何でも食べられるどこかパラドキシカルです。
どっちも・・・
こんばんは。
「小ねずみの酢醤油踊り食い」
なんとも不気味です(汗)
げっ!って感じですね(大汗)
「さそりの踊り食い」って「さそり」を生きたまま食べるのだと思いますが・・・。
家畜の「脳みそ料理」に負けず劣らず、不気味だと思います(汗)
というか、「さそり」は食べ物なのでしょうか?
食べたときに、つまり口の中に入れたときに、「さそり」に刺されたら、どうなるのかと?(大汗)
中国人や欧米人はゲテモノ食い揃いなのでしょうか?
日本人は家畜の脳みそなど食べません・・・。
真っ当な食文化を日本人は持っていたのだと、俄かに誇らしくなりました(^^)
とは言え「脳みその食文化」を不気味だと思うのは、慣れていないからだと言うことにされるかもしれません・・・。
雑誌で以前、中国人が猿の脳みそをストローですすっている写真を見たことがあります(大汗)
あまりの気味悪さに、忘れることが出来ません(大汗)
>人間社会の片隅で懸命に生きる命を私も大切にしたいと改めて感じました。
>ありがとうございました(=^ェ^=)
>大きく無事に育ってほしいですね。
日記に出てくる”シロ犬しんちゃん”見ました。
Human love.
Love saves The Eaerth.
ステキな画像を見ることが出来て嬉しいです。人間社会の片隅で懸命に生きる命を私も大切にしたいと改めて感じました。ありがとうございました(=^ェ^=)
大きく無事に育ってほしいですね。
「「「頭がついていると「こっけい」というより、不気味だと思いますが?・・・。」」
「鯛のお頭付き刺身」は高級品で知られていますが「馬刺しのお頭付」なら不気味だったりしますね。
中国では「さそりの踊り食い」や「小ねずみの酢醤油踊り食い」もあるそうです。
数百年前のオーストラリアでは、コアラの脳みそ料理、ヨーロッパでは家畜の脳みそ料理、アフリカではゴリラやサルの脳みそ料理もあったそうです。
どれも食べた事ないし食文化ありきと頭ごなしに言えませんね。
「「どうして、狐の口を開いて、端を口に挟み込むような、恐ろしい襟巻きが出回ったのでしょう?(大汗)」」
昔は、ボタンやジッパーが配給、闇市と貴重品?
それと素材をすべて使う事により犬や猫ではなく本物の狐とアピールしたかったのでは?古きよき時代のファッションかな?
確かに現代ですとダメですね。動物愛護団体主催のパーティーにはとてもそれを付けて行けませんね。(毛皮製品は要注意)
欧米の博士やセレブ中心にベジタリアンや殺生を嫌うお坊さんのような趣向があると思います。
こんにちは。
日本産の狐でないと思いますので、罪悪感は少し薄れるように思います(^^)
頭もついていない襟巻きですし・・・(^^)
頭がついていると「こっけい」というより、不気味だと思いますが?・・・。
どうして、狐の口を開いて、端を口に挟み込むような、恐ろしい襟巻きが出回ったのでしょう?(大汗)
京都と言いますと上品で風流ですね。
日本最古の建築関係の株式会社なんて言うのも国宝クラスの修繕修復で知られていますね。
> 野生の狸が 頭触らせたよ 最後10匹 ぐらいに増えてたよ!
狸10匹すごいですね。
ワタシでしたら猫喫茶店みたいにそこへ”狸癒し喫茶店”を作って
10匹の狸とビジネスを展開していたでしょうね。(笑)
食事は赤い狐と緑の狸で1つ200円、八橋と抹茶セットで680円とか?
一方まじめな話では、
年間数万人も来る世界遺産や観光地にレンタカーで来る中国人
野生の熊に車内から食べ物を投げているのをTVで見ましてから
あれはヤバイですね。
それから熊が人を襲う事例が報告されています。
>我らの希望さんのお優しさが良く伝わってきます、
いいえ、偶然の遭遇でしたのでこちらも親子狐もびっくりでしたよ。(笑)
旅行けばいろんな出来事がありましたが
山奥の早朝や晩にあったのは、野生の獣臭のする熊や道路わきで
蛇をつかまえている鷲などもありました。
どちらも適度な距離が大切なようです。
>ナマで狐を見たことがありません・・・。
>TVで2,3度、見たことはあります。
親狐は見た事ありますがぬいぐるみのような子狐は初めて見ました。
その子狐が走っている姿はとても愛らしかったです。(笑)
明治、大正辺りでは国産の狐の襟巻きが主流でしょうけど
(おばあちゃんが持っていて狐の口を開いて端を口に挟み込めば
丁度襟巻きになるこっけいなもんでしたね。)
現代版のシルバーフォックスとかチンチラあたりでしょうか?
お早うございます
我らの希望さんのお優しさが良く伝わってきます、
警笛鳴らしたりと驚かさないでじっと観察されていたんですね、
朝になっても暑い毎日、素晴らしい涼しげなお話です。
有難うございました。
おはようございます。
ナマで狐を見たことがありません・・・。
TVで2,3度、見たことはあります。
狐・・・。
我らさまのこの日記を拝見しまして・・・。
狐の襟巻きを見るたびに罪悪感に駆られそうです(汗)
>昔話でも、化かした場合のキツネとタヌキでは全く違うそうなんです。
”狐と狸の化かしあい?”の昔話は有名ですね。(笑)
>頭が良さそうでこちらの頭の中が見透かされそうです。(笑)
確かに野生の鋭く澄んだ目は見透かされているようですね。
野生の狐などに遭遇すると相手を見てほぼ逃げると思いますが
ワタシを見て親狐が逃げなかったのはうれしい兆候と思っています。
頭の良いキツネは化かした後は無事に元の場所に戻るそうですがタヌキはイマイチなので危険が伴うのだとか。
昔話も実際のキツネの動作を見て考えたのでしょうね。
頭が良さそうでこちらの頭の中が見透かされそうです。(笑)