強い雇用統計で、副作用が米国株に発生?

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2014/05/05 - 二児のママ YUIさんの株式ブログ。タイトル:「強い雇用統計で、副作用が米国株に発生?」 本文:先週発表された雇用統計は、非農業部門雇用者数が28.8万人(予想:21.8万人)、失業率は6.3%(予想6.6%)と、久々のポジティブサプライズとなりました。ドル円は瞬間的に103円台にタッチしました

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強い雇用統計で、副作用が米国株に発生?

二児のママ YUIさん
二児のママ YUIさん

先週発表された雇用統計は、非農業部門雇用者数が28.8万人(予想:21.8万人)、失業率は6.3%(予想6.6%)と、久々のポジティブサプライズとなりました。

ドル円は瞬間的に103円台にタッチしましたが、その後はウクライナ情勢も意識されて102.2円台まで値を戻して「プラスマイナスゼロ」になってしましましね。

そして、週明けを迎えたのですが、東京市場が休場なので動きとしては静かな値動きになっています。

先週のブログでは「全体としてのセンチメントが買いに傾斜した感じに見えますので…」と書いたのですが、上昇に転換するどころかジリジリ値を下げているように見えます。

大きな原因は「ウクライナ東部での銃撃戦」「ウクライナ南部で親ロシア派集団が警察署襲撃」など外部要因が強いのですが、もうひとつは米国株の動きにあるようです。

先週末の雇用統計は景気回復を意識させるに十分だったのですが、同時に・・・


続きはこちらです♪

http://finefx.seesaa.net/article/396318161.html

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