下がりすぎてます!
米国株、日経平均、そしてドル円と…
今週は下落圧力が強くなる材料が多かったですね。まず、日銀の金融政策決定会合。現状維持に加え追加緩和に関するコメントが黒田総裁から感じらず期待が失われたことのよる下落…
次にFOMC議事録。利上げの時期についてタハ派からハト派に修正された印象が広がったことによる下落…
他にも、ウクライナ情勢でロシアがガス供給をストップさせる可能性示唆し、一歩も引かない動きをみせていることや、TPP交渉が難航している点など、ちょっと買いにくい雰囲気が漂っているのは確かですね。
ただ、その一方で『個人投資家の不安を煽るために下落(売り)している』との情報も入っています。株にしても個人投資家が狙われるのは「お約束の手段」ですし、下落が行き過ぎている感じはありますから、もしかしたらその可能性も考えられますね。
仮にそうだとすると、上昇する好機が訪れると思うのですが、何がきっかけになるのでしょうね?
私が考えているシナリオは・・・
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