おはようございます。
ベビーシッターについては、はるか昔(私がまだ子育てしていた頃)アメリカでも問題が起きていました。
誰も見ていないし、まだしゃべれないベビーに暴行・・・という事件でした。
物も言えない、あるいは絶対的弱者となり得る子供を預けるには相当の危機管理も必要かと思いますけど・・
アメリカでは子供同伴できないこともままあって、良いベビーシッターを探すのも母親の仕事でもありました。
高校生のバイトが多かったですね。
日本人同士の口コミで探しましたけど。
うまく見つからない時は、お友達同士で助け合うとか・・・^^
しかし、今の日本でネットでベビーシッターを・・・という実情には驚きました。
どんな事情があったかわかりませんので、母親をいたずらに責めることもはばかられますが。
保育園の絶対数が足りないところ等々も合わせて、取り組んでいかなければならないところなんでしょうね。
しかし、子どもの命をどう考えているのでしょう!
犯人には怒りを感じます
それも郡部版で。1~2日かかってました。