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注目のニュース(3日分)

市場注目のの好材料。
昨日と一昨日分も併せて掲載しておきます。
地合いの悪さから反応しなかったものもあるので
今日反発が期待できるものもあるかと思います。

本日、東京市場レポートはお休みです。皆さんがんばってください。

★★ライト  
14年3月期の連結経常利益を30億円→57億円に90.0%上方修正。従来の5.0%減益予想から一転して80.4%増益見通しとなった。公共投資の増加に伴い基礎・地盤改良工事などの受注が伸びるうえ、施工の順調な進捗により売上が計画を14.3%も上回ることが寄与する。固定費の圧縮に取り組んだことも利益を押し上げる。

★★共和レ  
14年3月期の連結経常利益を11.5億円→17億円に47.8%上方修正。増益率が3.8倍→5.6倍に拡大する見通しとなった。自動車内装用レザーや産業資材の販売好調に加え、原価改善も利益を押し上げる。

★★そーせい [東証M]
同社が開発中の口腔咽頭カンジダ症の治療薬「SO-1105(ミコナゾール)」の国内での独占販売に関して富士フイルムファーマと提携。

★★洋鋼鈑  
14年3月期の連結経常利益を51億円→62億円に21.6%上方修正。増益率が54.6%増→88.0%増に拡大する見通しとなった。機能材料関連事業で高品質の磁気ディスク用アルミ基板などが好調に推移する中、コスト削減などで主力の鋼板関連事業の採算が急改善することが寄与する。業績上振れに伴い、今期の年間配当を8円→10円(前期は8円)に増額修正した。

★★ニチダイ [JQ]
14年3月期の連結経常利益を9.5億円→12.3億円に29.5%上方修正。従来の7.8%減益予想から一転して19.4%増益を見込み、一気に6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。自動車向けなど金型部門の売上が計画を上回ることが利益を押し上げる。

★★OKI  
14年3月期の連結経常利益を240億円→340億円に41.7%上方修正。増益率が18.2%増→67.5%増に拡大する見通しとなった。今期業績の上方修正は13年10月に続き、2回目。ATMの販売好調や構造改革などに伴いプリンタ事業の採算が急改善する中、円安による収益押し上げ効果と為替差益の拡大が利益を押し上げる。

★★レシップHD [東証2]
東証が12日付で市場1部に指定替えすると発表。

★★ヨロズ  
14年3月期の連結経常利益を75億円→92億円に22.7%上方修正。従来の10.7%減益予想から一転して9.5%増益を見込み、一気に3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期業績の上方修正は13年8月に続き、2回目。完成車メーカーの生産拡大を背景に、自動車部品の販売が米国・アジアで想定より伸びる。円安による収益押し上げ効果と為替差益の増加も利益を押し上げる。

★★ノーリツ鋼機  
4-12月経常5.7倍増益・通期計画を超過

★★日本通信 [JQ]
4-12月(3Q累計)経常が2.5倍増益で着地。3月31日現在の株主を対象に1→100の株式分割を実施し、同時に100株の単元株制度を採用する。

<2月4日分>
★★ホクト  
13年4-12月期(第3四半期累計)の連結経常利益は2.8倍の40億円に急拡大して着地。主力のきのこ事業が新工場の稼動に加え、寒冷気候に伴う需要拡大により想定以上に販売単価が回復し、収益が急改善した。通期計画(37億円)を既に8.2%上回っているうえ、1-3月期は10-12月期に次ぎ収益比率が高いだけに、通期業績の上振れが期待される。

★★クルーズ [JQ]
非開示だった14年3月期の連結経常利益は前期非連結比2.1倍の41.2億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益(19.5億円)を大きく更新する見通しを示した。「アヴァロンの騎士」「神魔×継承!ラグナブレイク」など、ソーシャルゲームが収益を牽引する。全体の売上高は同69.2%の234億円と大幅増収を見込む。eコマース事業の黒字化も増益に貢献する。

★★ガンホー [JQ]
13年12月期の連結経常利益は前の期比9.6倍の901億円に急拡大し、2期連続で過去最高益を更新した。従来未定としていた前期の期末一括配当は250円実施する。なお、14年12月期の業績見通しは開示しなかった。同時に、発行済み株式数(自社株を除く)の0.37%にあたる430万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。買い付け期間は3月6日から4月30日まで。

★★OTS [東証M]
導出したオンコアンチゲン由来のペプチド5種を含むS-588410について塩野義が膀胱がんに対する日欧第Ⅱ相臨床試験を開始。

★★日本ペ  
ウットラムが第三者割当増資を引き受け、実質的な出資比率を14.5%→30.3%に高める。

★★コロムビア  
3日、コロムビア に対してフェイス がTOB(株式公開買い付け)を実施し、子会社化を目指すと発表。TOB価格は前日終値を46.9%上回る780円。買付期間は4日から3月18日まで。

★★岩崎電  
14年3月期の連結経常利益を7.5億円→12億円に60.0%上方修正。増益率が36.9%増→2.2倍に拡大する見通しとなった。LED照明の販売や海外関連会社の業績が好調で、売上が計画を上回ることが寄与する。コスト削減も利益を押し上げる。直近3ヵ月の10-12月期の同利益が13倍の7.3億円に急拡大しているうえ、1-3月期の収益比率が非常に高いだけに、さらなる上振れが期待される。

★★日ケミコン  
13年4-12月期(第3四半期累計)の連結経常損益は42.4億円の黒字(前年同期は50.1億円の赤字)に浮上して着地。エアコン・太陽光発電設備向けコンデンサーや車載キャパシタの好調が寄与。前期に実施した人員削減など構造改革効果や円安による為替差益の発生も利益を押し上げた。通期計画(36億円の黒字)を既に17.9%上回っているうえ、直近3ヵ月の10-12月期の同利益は19倍の23.5億円に急拡大しているだけに、通期業績の上振れが期待される。

★★NOK  
14年3月期の連結経常利益を364億円→434億円に19.2%上方修正。増益率が3.4%増→23.3%増に拡大する見通しとなった。業績の上方修正は13年11月に続き、2回目。主力のシール事業の販売が自動車向けを中心に想定以上に伸びる。円安による収益押し上げ効果や為替差益の拡大も利益を押し上げる。市場予想の390億円前後を大きく上回る見通しを示したことから、好感買いが期待される。

★★日本ライフL [JQ]
国内初となるオープンステントグラフ「J Graft Open ステントグラフト」が薬事承認を取得。

<2月3日分>

★★新日本科学  
アストリムに3.9%出資。アストリムは、京都大学再生医科学研究所の河本宏教授および京都大学iPS細胞研究所の金子新准教授の発明によるT細胞を再生する技術をもとに設立された日本発のベンチャー。同社は基幹事業とする非臨床試験受託事業で培ったノウハウを活用し、アストリムが取り組んでいる、iPS細胞技術を適用した新たな免疫細胞療法の研究開発、早期の臨床応用・実用化を支援する。

★★フライト [東証M]
スマートフォン・タブレット向けモバイル決済アプリ「ペイメント・マイスター」のWindows8対応アプリケーションを3月20日から提供。

★★東特線  
14年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.6倍の13.3億円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の12億円→14億円(前期は3.2億円)に16.7%上方修正し、増益率が3.6倍→4.3倍に拡大する見通しとなった。

★★エプソン  
14年3月期の連結経常利益を550億円→740億円に34.5%上方修正。増益率が3.1倍→4.2倍に拡大する見通しとなった。業績の上方修正は13年10月に続き、3回目。欧米を中心としたハイエンド機種やプリンター消耗品の販売好調で、インクジェットプリンター事業の収益が想定より伸びる。高価格なプロジェクターの販売増や円安効果、コスト削減なども上振れに貢献する。業績好調に伴い、今期の年間配当を26円→50円(前期は20円)に92.3%増額修正した。

★★サン電子 [JQ]
14年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比50.9%増の20.8億円に拡大し、通期計画の20億円をすでに上回った。

★★EIZO  
13年4-12月期(第3四半期累計)の連結経常利益は2.8倍の68.9億円に急拡大して着地。欧州を中心とした販売好調なコンピュータ用モニター事業が収益を牽引した。円安による採算改善や為替差益の増加も利益を押し上げた。通期計画(60億円)を既に14.8%上回っているうえ、直近の10-12月期の同利益が2.3倍の31.6億円に拡大しているだけに、上振れが期待される。

★★ザイン [JQ]
13年12月期の連結経常利益を従来予想の4.3億円→6.1億円(前の期は2.6億円)に43.7%上方修正し、増益率が62.3%増→2.3倍に拡大する見通しとなった。

★★ニフコ  
14年3月期の連結経常利益を128億円→160億円に25.0%上方修正。増益率が16.9%増→46.2%増に拡大し、一気に6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。業績の上方修正は13年10月に続き、2回目。自動車生産の増加を背景に、自動車向け合成樹脂成型品の販売が想定より拡大することが寄与。円安による収益押し上げ効果や為替差益の増加も利益を押し上げる。ベッド・家具事業の収益拡大も上振れに貢献する。業績上振れに伴い、今期の年間配当を48円→53円(前期は47円)に増額修正した。

★★イズミヤ  
H2Oリテイと6月1日付で経営統合。株式交換によりH2Oリテイが同社を完全子会社化する。同社株1株に対しH2Oリテイ株0.63株を割り当てる。

★★スパークス [JQ]
13年4-12月期(第3四半期累計)の連結経常損益は19.5億円の黒字(前年同期は3.7億円の赤字)に浮上して着地。株高を背景に日本株ファンドによる成功報酬が急拡大したことが主因。円安による為替差益の増加なども利益を押し上げた。足元の10-12月期の同損益は12.3億円の黒字に急浮上しているだけに、6期ぶりの通期黒字達成が期待される。業績回復に伴い、未定としていた期末一括配当を2.5円実施し、6期ぶりに復配する方針を示した。

<株探より>
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