前の年金改正で、年金の物価連動を導入。
前年の消費者物価指数が下がるとそれに連動して、年金支給額は下がる。
一方、前年の消費者物価指数が上がっても、
上昇率ー0.9%しか上がらない。
1%上がっても年金は0.1%しか上がらない。
また、最近の物価統計は変だとみんなが、思ってると思うのだが。
明らかに、殆どのものが値上がりしてるのに、パソコン、携帯の通信料の下落率が大きいために殆ど上がらない。
これは、統計の取り方に問題があると思うのは、自分だけだろうか?
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
dekoponさま
おはようございます。コメントありがとうございます。
みんなの生活実感と統計の結果があまりにも違ってますよね。
電気製品等は技術の進歩で同じ性能のものは下がっていくものだと思うのですが。
でも家電製品に使うメタル類も調達が難しくなってるので、
そのうちどうなるか、わかりません。
10年後には携帯の買い替えに10万円もかかったりして?
おはようございます。コメントありがとうございます。
みんなの生活実感と統計の結果があまりにも違ってますよね。
電気製品等は技術の進歩で同じ性能のものは下がっていくものだと思うのですが。
でも家電製品に使うメタル類も調達が難しくなってるので、
そのうちどうなるか、わかりません。
10年後には携帯の買い替えに10万円もかかったりして?
こんばんは!
わたしも、物価の統計の取り方に問題があるような気がしています。
消費者物価指数は、250品目程度の消費者物価を加重平均(その物が消費生活で、どれくらいの頻度で利用されるかを考慮しての重み付け平均値)で算出されているということですね。
生活実感としては、この指数がプラス上昇して当然と感じているにも関わらず、デジタル家電製品等の大幅値下げの傾向が、この指数のプラス上昇を下押さえしているような気がします。
確かに、パソコンや、携帯の使用頻度は高いですけど・・・
でも、ちょっと、おかしいような。。。
食料品とかの、比重を大きくすべきでは?と思いますけど・・・。
わたしも、物価の統計の取り方に問題があるような気がしています。
消費者物価指数は、250品目程度の消費者物価を加重平均(その物が消費生活で、どれくらいの頻度で利用されるかを考慮しての重み付け平均値)で算出されているということですね。
生活実感としては、この指数がプラス上昇して当然と感じているにも関わらず、デジタル家電製品等の大幅値下げの傾向が、この指数のプラス上昇を下押さえしているような気がします。
確かに、パソコンや、携帯の使用頻度は高いですけど・・・
でも、ちょっと、おかしいような。。。
食料品とかの、比重を大きくすべきでは?と思いますけど・・・。