町内に建設される16ヶ所の災害公営住宅の内、10ヶ所で完成が遅れるらしい。
その分、仮設住宅で生活する期間が延びたり、自力で自宅再建に向う人達が増えて行くのだろう。
自力で、自宅再建に向う人達はともかく、、、、。
「新春の集い(軽い、新年会)」が開催されたりしているが、そこで知り合いと会って話しても「中々、良い話を聞かない。」
地域の新聞は、町民には無料配布している。
しかし、1年分の新聞をまとめた「○○新聞年間」を1冊10,000円で予約を集めているが
「最低、100冊の注文が集まれば発行したい。」との事だったが
まだ何時発行されるのか分からない。(私が、知らないだけかも、、、、。)
以前は、仮設住宅団地の集会所に「支援として、本格的なトレーニングマシンが、数台」置かれている所が有ったが
「こんなマシン、誰が使うんだろう?」と思っていたら
暫くしたら撤去された。
こんな話を、「新春の集い」で聞かされたら、「脱力」します。