昨日は大怪我をして丁度2ヶ月
今日は、大学病院の診察日
まだまだ 回復に時間が掛かりそうです
本人死にたいほどの激痛と動かないストレスに悩んでいます。
そして わたしも苦虫を噛んだような顔をしています。
脳裏に焼きついてしまい状況が再現されてしまいます。
その昨日
しかも同じような時間の夜9時頃
救急車がうちに向かってきます
そしてうちの下に止まりました
バルコニーから下を見ると
しかもミニ消防車 救急車 レスキュー消防車の3台
まるっきし 2ヶ月前と同じ状況です。
そして直ぐ横には慌ただしくしている人が数人
うちじゃないですよ
屋上に上がってみてみると、すると斜め後ろのお宅
2ヶ月前と同じように救急隊が7名で対応しています
慌ただしく動き回っている状況が見えます
もう 居ても経っても居られない状況が蘇ります
まるであの時の再現を見ているみたい
どうしていいのか分からない自分がいます
話し声を聞いてると 一緒に居た人が『ダメだ・・・』と
レスキュー消防車とミニ消防車の隊員はじき現場から離れ
救急車も赤色灯とライトを消してエンジンを切りました
じきミニパト到着
警察官が来て申し送り
まだ若いのですが お亡くなりになりました
断片的だけど トイレにいくのに階段から落ちた??
ような話です
同じように30秒ほどで救急隊が到着するのに間に合わなかったみたいです
先週は直ぐ横の交差点でまたまた 右折の車とオートバイが激突
何時もの事故の独特な音がしたのでバルコニーに出ると やはり交通事故
様子を見に行ったらかなりの状況
しかし、救急隊が来ない
あらら???
10分経っても来ない
やっと 来たと思ったら 同じ消防署管内だけど10分近く離れている分署からの到着
まぁ~オートバイのライダーは動いていたから大丈夫だと思うけど かなり時間が掛かりました
昨夜の件と先週のバイク事故の件
救急隊の到着がかなり開いています
昨夜の119番通報からの時間は分かりませんが
人間の命って分かりませんね
お隣も早かったら助かったのかもしれません
しかし救急隊も緊急状況になった患者が2ヶ月で同じ住所とは驚きだったかな
うちは 救急車が救命救急センターに向かってくれた事に感謝です