アジアさんのブログ
モバイル革命
自分は昔(20世紀後半)からカバンから何気なく出せる端末を割安の価格で公園などで株式の売買をしている。友達が何にしているのぉ?と聞かれると!「相場してんねん」
まだ価格では高いがほぼ出来る用になった!携帯電話がスマートフォンが売れて、パソコンから携帯まで同じ能力の仕事ができる時代ができた。そして通信もMVOから配線を借りて、MVNOが急速に広がっています。MVNOは自分が推薦する、三田社長が広げようとしています。今、モバイル革命はスマートフォンが広がり、ここから通信料金が安くなる革命が進んでいると思います。そして最終的に位置情報を意識した、何処にいても色んな便利なサービスが安くできる時代へ
フリービットが電話料金を1/3にした製品を出した!
MVOはMVNOをしてはいかんと思うけどSBはしています。法律的には問題ないらしいが・・・・
NTTは値段をなかなか下げない!いつも革命を遅らせるのはNTTです。
またMVNOも国策なので
何処の会社が勝つかわかりませんがモバイル革命は通信の格安便利競争の戦い時代の激化になってきたようです。携帯電話とスマートフォンの違いも電話をしないだけなのか?携帯電話も携帯電話のみの方が自分は良いように思えてきました。
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日本通信、第二陣、使っていない携帯電話が甦るSIMを新発売
日本通信株式会社は、以前に使っていた携帯電話を再利用できる「携帯電話SIM」を、11月23日(土)より、販売を開始します。これまではコストがバリアで携帯を持てなかった、携帯電話があったら助かる「もうひとり」のユーザーに朗報です。
イオン版ヨドバシカメラ版
Amazon.co.jp版
流通版/bマーケット版
機種変更をした時の携帯電話がSIMの抜かれた状態でお蔵入りしている話をよくききます。まだ壊れていないので捨てるには忍びないが、いわゆる通話とデータが一体化した高額な通信コストを負担するのは無駄なため、利用せずに寝かせている携帯電話です。このような携帯電話を再利用できる、お子さまや通話だけできたらいい方向けの「携帯電話SIM」を用意しました。携帯電話SIMの契約だけでシンプルに、SIMを差し替えるだけで通話機能とSMS(ショートメッセージ)をご利用いただけます。インターネットは使えないので、セキュリティーや有害サイト対策も不要です。
携帯電話SIMは、通話プラン3種類(S、M、L)を用意し、通話する量によってお選びいただけます。通話プランSの場合、月額1,290円[税別、以下すべて税別表記](1,300
円分の通話料を含む)、沢山通話をする利用者向けのプランLでは、月額3,710円の基本料で無料通話分が5,000円分含まれています。しかもプランLは、無料通話分を使い終わっての通話でも、14円/30秒という通話料金を設定しているので、月額通話料金を全体で抑えることができます。プランMの場合でも、月額2,290円に2,700円の無料通話が含まれ、通話料金は18円/30秒です。
FOMA携帯電話に対応し、標準SIMおよびマイクロSIMを用意しています。SIMパッケージ料金は、初期手数料相応の3,000円です。
当社の創業者であり代表取締役社長の三田聖二は次のように述べています。
「MVNOは移動体通信の競争戦略の中で重い役割を担っています。それは、コストが壁になって通信サービスを利用できない、使いたいけれど我慢しているユーザーに対して、そのバリアを取り除いたサービスを提供することです。こうした、キャリアはやっていない、又は、やりたくないサービスを提供することで、新たに市場が拡大します。これまでにはなかったサービスで社会貢献できることを嬉しく思います。」
フリービット
http://www.freebit.com/press/movie/2013-11-13/index.html