jojuさんのブログ
日経新聞の記事はデマがひどすぎないか?
デマ報道では、いまや隣国との外交問題に発展してしまった朝日新聞の「従軍」慰安婦報道、南京「大虐殺」報道が有名だが、これに依らず、日本の新聞の歴史関係記事は事実に反するものが今も多い。
本日、日経11面の歴史論説(間島事件、満州事変)もデタラメのオンパレード。
中国共産党、北朝鮮労働党のプロパガンダを歴史的事実のように書いている(新聞社の労組には役所の労組同様、左翼系の「活動家」が結構多いのかも知れない、、)
日経は慰安婦問題でも韓国側の言い分をそのまま掲載したり、ともかく歴史に関する記事はデタラメがひどすぎる。
高い購読料を払ってるのに、労組機関紙のごとくデマ洗脳されたのでは読者はたまったものでない。
日本の新聞は時として事実の部分でデマを平気で書く(近年ではホリエモン報道が滅茶苦茶でした)。 しかも、それに対する謝罪、フォローが全くない。
新聞やテレビは公器なのか?
規制で保護する必要があるのか?
保護されるからこそ、役所の如く安泰だからこそ、やりたい放題のデマ記事が書ける。
保護されるからこそ、役所側に都合の良い論説だらけになる。
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