






2013/07/06 - 母犬さんの株式ブログ。タイトル:「ついに…」 本文:やっとのことで決心しました…親知らずを抜くことを来週中には、抜きます。左側を上下とも。やだな〜。痛そうだな〜
こんな暑い日はこういう涼しい話良いです。
自分も一度にたくさん抜きました。
麻酔で倒れて、一回やり直しだった。
アルコール飲んでて、麻酔が効きにくいので2本打ったら目が回ったようです。
お医者さんもいい加減です。
その後無事抜けました。
ひんやりしました。
母犬さん、こんにちは^^
親知らずですか・・・
参考にならないかもしれませんが、私と私の友人の話を書きますね。
私の場合は18ぐらいの時だったでしょうか?
いきなり右側の下の奥歯に歯が生えてきたのです。
それが親知らずと知ってから、約2年近く放置していましたが、
歯肉を巻き込んで、痛いと思いながらも我慢できない痛みではなかったので、
我慢していたのですが、
ある時、虫歯の治療で歯医者に行った時に、
「僕はこれまで数千本の親知らずを抜いてきました。この親知らずは素直にまっすぐに出ているので簡単に抜けます。そして**さんは他に親知らずがないので、これ1本だけ抜けばいいので抜きませんか?」てな歯医者の甘い言動に乗って抜きました。
その時の事ですが、麻酔を打った後、ペンチみたいなもので(本当にペンチだったのかもしれませんが)挟んで、私の口の中で、ゴリゴリ、ゴリゴリってな音がした後、何の痛みもなく引き抜かれました。
その後、痛み止めと、血が止まらなかった時のために止血剤をもらいましたが、
両方とも使わずにゴミになってしまいました。
それから数日後(30年近く前の話などでこの日数はわすれました)
抜糸しました。(親知らずを抜いた後、縫っていたので)
それから、私の友人の話ですが、同じ側の上と下に、
親知らずが生えたそうです。
それがうまく生えたようで、ちょうどかみ合わせが良いといっていたのですが、
いつの間にか親知らずを抜いていたようです。
やっぱり、親知らずは虫歯になりやすいようで
(根が深く歯がちゃんと磨けないみたいです)
抜いた方が良いみたいですね。
また私の場合の話に戻りますが、
親知らずを抜いた後の歯周ポケットが大きくなっているようで、
高齢になった現在、歯槽膿漏の恐怖に晒されています。
歯槽膿漏の臭さには耐えられないものがあるので、
(私は吐きそうになります)
そうなる前に何とかしなければと思っていますが。
(うぅ、でもちょっとコワイ)
うん。病院はどこの病院でも嫌いだけど
歯医者さんは大の大嫌い!!
マゾみたいなものです。人が痛いのを「うん。うん。痛いですかー」
「はい、ちょっと我慢してねえー」などと楽しそうに返事します。
あっちょっと書きすぎて病院に行かなきゃ困るな?
そんな病院も1000軒には1軒はあります。