アメリカに本音をぶつける時期が来てる

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2013/05/24 - らいあんさんの株式ブログ。タイトル:「アメリカに本音をぶつける時期が来てる」 本文:しかし、ほとんどの日本人が勘違いしていると思うんだけどさ。

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アメリカに本音をぶつける時期が来てる

らいあんさん
らいあんさん

しかし、ほとんどの日本人が勘違いしていると思うんだけどさ。

 

竹島問題でも尖閣でも、慰安婦問題でも、論理的な議論や対話を尽くさなければいけないのは、中韓ではなく、アメリカとその他の資本主義国家なんだよね。

 

中韓に政府レベルでいくら言葉を尽くしても、ダメなのは必然なの。話せばわかるなんてのはマスコミの嘘。だってあいつら、どんなに論理的に議論しても、どれだけデータや資料を出しても、全ては日本の過去の戦争責任って言うだけなんだから、意味ないの。

 

ストーカーに精神誠意言葉を尽くしてわかってもらおうとしても、事態がどんどんひどくなるでしょ。最悪逆恨みされて、大けがとか殺されてしまいかねない。それが今の日本。

 

でもそれで勘違いして、言葉を尽くしてもだめなんだ、説明してもダメなんだって思う事は、もっと愚かだ。。

 

DVの男につかまってひどい目にあったあげく、他の男もクズだって言ってるようなもん。

 

話す相手を間違ってるだけなんだから。

 

慰安婦問題でも、沖縄問題でも、本当に言葉を尽くさなければいけないのは、地道に議論をして正々堂々とやり合わなければいけないのはアメリカと当の日本人達なの。もちろんそれは簡単なことではないけどね。大半のアメリカ人、日本にあんまり関心ないからさ(苦笑)。慰安婦問題でも沖縄問題でもほとんどの人がよくわかってない。ただ韓国側の抗議があまりにも強いのが既成事実になりつつあるのと、女性の人権って言葉にアメリカは弱いからね。

 

でも、やっぱそれでもやりあう相手はアメリカなの。何がズレているのか? 何が誤解されているのか? 何が伝わっていないのか?ってのを、もっと日本人がやり合わないとダメ。今、無関心な日本人、特に若い人達がまずそれに気付かなきゃいけないんだけどね。。

 

だから橋下さんの言葉はその突破口になる可能性がある。大手マスコミによって、長年のタブーでないものをタブーにしてきた変な空気を、打ち破って、日本が飛躍する良いチャンスなんだけどね。

 

 

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