「日本版ＩＳＡ」を見据えて証券会社の口座管理料の無料化が進む

[TAROSSAさん]

ＳＭＢＣ日興証券は、顧客から受け取っている年3000円の口座管理料を、６月から無料化するそうです。

口座の利便性を高めて顧客の拡大を図るのが狙いのようです。

 

2014年１月にスタートする少額投資非課税制度「日本版ＩＳＡ」により、個人投資家の裾野拡大が見込まれることから、事前に顧客を囲い込む狙いもあるようです。

日興を傘下に持つ三井住友フィナンシャルグループは、ＩＳＡ専用口座で50万口座の獲得を目指しているそうです。

 

口座管理料の無料化はインターネット証券で進んでいるほか、大手でも野村証券や、みずほ証券が実施しているとのことです。

 

インターネット証券では、かなり前から無料化を実施していましたね。

今頃無料化にするとは、遅すぎた気がしますね。

 

8316：4,710円、　8604：969円、　8411：223円

[TAROSSAさん]

ピーマンショック！さん　こんばんは。

 

私もいまだに口座管理料をとっているんだなと思ってしまいました。

おまけに手数料もネット証券に比べて高いはずです。

 

手数料を考えると、ネット証券を使ってしまいますね。

みんかぶの皆さんもネット証券を利用している割合が多いと思います。

[TAROSSAさん]

Ｉ SAY企画プロダクションさん　こんばんは。

 

大口だけ大事にしていては、先が見えていますね。

個人は大切だと思います。

[ピーマンショック！さん]

おはようございます。

 

 

今でも、口座保管料優良ってあったんですね。

 

無料が当然の時代なのに、。。。

 

逆に、口座保管料とるかわり手数料をおもいっきり安くするのはありかと

思います。

 

でも、手数料も昔からみると激安ですね。

 

個人投資家にはうれしいです、

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

機関投資家が個人投資家に育てて貰っていた事実を直視しだしたのでしょう。

大口だけを相手していた過去を改めているのでしょう。