ものづくりを空港でPR
新潟のものづくりの魅力を知ってもらおうと、県内のメーカーが製造した生活雑貨を紹介する催しが
16日から新潟空港で始まりました。
この催しは新潟を訪れる観光客に伝統のものづくりの魅力を知ってもらおうと、毎年、開かれている
もので、県内のメーカーが製造した新製品、12点が並べられています。
ことしは「男を磨く道具」をテーマにしていて、このうち、燕市の銅器工房がつくった、コーヒーを
入れる際に使うやかんは、ふたがドーム型で、吹きこぼれを防ぐ機能的なデザインとなっています。
三条市のメーカーがつくった爪の手入れをするための器具はステンレス製で、爪の形に合うように
刃先が加工されているため、爪や皮膚を痛めることがないということです。
イベントを企画した「にいがた産業創造機構」の芳賀修一さんは「県内屈指の企業がつくった製品
ばかりなので、多くの人に楽しんでもらいたい」と話していました。
この催しは26日まで新潟空港の2階ロビーで開かれています。
04月16日 17時29分
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最終更新:2013年04月16日(火) 22:54
16日に始まったこの展示会はにいがた産業創造機構などが進める新潟発の国際ブランド「百年物語」
2003年からスタートしたこの「百年物語」、今年のテーマは『男を磨く』です。
会場では高品質のフットケアセットや300年の歴史を持つ新潟漆器のカードケースなど男性にとって
新潟のものづくりの粋を集めたこの展示会は、新潟空港の出発ロビーで26日まで開かれています。
BSN: 2013年04月16日(火) 11:34
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033806291.html?t=1366145574868
http://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20130416_2156527.php
へぇ~~ そんな 道具を 使って、男を磨くの? ですかぁ~~
NHK の映像の 道具だとぉ~ 爪では なくて、足のかかと とかを 削るような? 道具に
見えるんですがぁ ・・・
まさか? そんなものでぇ~ 男の あそこを 磨くのかなぁ~~ 私のは いっぱい削れそうぉ~