TPP問題は昭和の当時にウルグアイ・ラウンドの先送りなのです
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2013/03/16 - I SAY企画プロダクションさんの株式ブログ。タイトル:「TPP問題は昭和の当時にウルグアイ・ラウンドの先送りなのです」 本文:TPP問題を参加をする前に国際環境税を検討させないと交渉にならないと思います。 FTAでさえ結果が思わしくないのに、先送りすると沈む船に乗ってしまう事になる。

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TPP問題は昭和の当時にウルグアイ・ラウンドの先送りなのです

TPP問題を参加をする前に国際環境税を検討させないと交渉にならないと思います。

 

FTAでさえ結果が思わしくないのに、先送りすると沈む船に乗ってしまう事になる。

 

民主主義でも日本の民主主義はアメリカとは順序が違います。

 

日本の順序は義務・責任・権利そして自由と言う順序なのです。

 

アメリカ独立の時はこの順序だったのです。

 

仕事には義務・責任だけなのです、仕事に自由を持ち込んだら自由な地域に左遷されます。

 

国際環境税を検討させる方が先です、私はこの問題を相当前から言ってます。

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#TPP
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