tetsuさんのブログ
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日米の温度差
アメリカの発表される指標は実績が伴っていて、
景気回復への足取りがしっかりしてしてるように見えます。
それに対して日本は先行きの見通しは明るいけれど、
まだ経済の実態の確かな回復は目に見える形では現れてきませんね。
期待だけが先行してる。
TPPよりも、補正予算や日銀総裁人事なんかよりも、
消費増税の実行が予定通りに行われるかどうかで、
景気の先行きがはっきりするのかもしれない。
なんて思うようになってきました。
読み込みに失敗しました。
しばらくしてからもう一度お試しください。
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アメリカの発表される指標は実績が伴っていて、
こんばんは。
先に企業の体力を取り戻して・・・という戦略だと思ってましたが・・
収入が上がれば、現状、あるいは先行きの不安も和らいで、消費増税も致し方ないという流れになるのが狙いなのでは?
そうなれば、
多少の増税もしょうひにそれほど影響が出ないかもしれません(?)
給料が上がっても消費税判断で8%やることになれば
先食いの消費が出てきて
「景気の振幅が大きくなる」だけのような気がしたり~( ̄ー ̄; ヒヤリ
>それに対して日本は先行きの見通しは明るいけれど、
そうなんですよねぇ・・・
私とかは中小企業勤務なんで反映は
夏のボーナス辺りかなぁとおもったりしています。
それまで景気のマインドが持ってくれたらいいですけど(゜ー゜;Aアセアセ