韓国政府が戦時中に日本軍に強制連行された証拠の写真と公開したものが、どうみても日本軍ではなく米軍人であることがネットで話題になっている。
もう嘘つき国家の本領発揮ってとこでしょうか。
よくこんないい加減な事を、国の国家記録員ともあろうものが行えると、ただただ呆れるばかりである。
ここまでくるとただのバカでしかない。
あの国の言う歴史って、全て嘘で塗り固めているという解釈でも間違いなさそうだ。
慰安婦も嘘、植民地支配も嘘、そして強制連行も嘘。
息を吐くように嘘を平気でつく国。さっさと日本にごめんなさいしろ。
昨日の日記で書いたが、国会での中山氏による従軍慰安婦捏造問題。
こういうことが日本の国会で、しかもNHKによる生中継があったにもかかわらず、当の韓国が全く報道すらしないんだよね。
いつもなら目を吊り上げていちゃもんつけてきて、謝罪を要求してきているところだろうに。
日本のマスコミも、捏造張本人と指摘された朝日筆頭にだんまりで、報道しない自由を駆使してなかったことにしようとしている。
日本も韓国も、マスゴミどもは同じ穴の狢ってことなんだね。
韓国国家記録院「日本軍に連行される韓国人」写真に疑惑
http://www.tax-hoken.com/news_ayLjwzfmhw.html
独立運動記念日を迎え、韓国安全行政部国家記録院の公開した写真が、ネット上で話題になっている。「日本軍に連行される韓国人労働者」の写真とされているが、映っている軍人は米国人にしか見えないためだ。
この写真について、韓国中央日報日本語版は3月1日、「当時の日本人警察、タラワ島に連れて行かれる韓国人労働者の姿、学徒補給隊動員の姿などが見られる」などと報じた。HP上に掲載された写真には、ヤシの木が植わった浜辺で、担架で人を運ぶアジア人の姿が写っている。
背後には、迷彩服にヘルメット姿の軍人も見えるが、その顔立ちは明らかに日本人ではなく、欧米系だ。さらに軍人の腕章を拡大すると、「MP」の文字がハッキリと読み取れる。
中央日報の記事によると、今回発表された資料は、英国国家記録院や米国国家記録管理庁などが保管していたもので、日本軍の抑圧・収奪現場が撮影された写真も含まれるという。
ネット上ではこの件について、早速批判の声がわき上がっている。
竹島に関する韓国側の資料もこんな感じなんだろうなーきっと
(ハムスター速報より抜粋)
今回、資料を公表したのは、民間ではなく韓国の国家記録院である。発表前に少し疑いの気持ちを持って確認すれば、「日本軍」が写っていないことは確認できたはずだ。
竹島問題や従軍慰安婦問題など、日韓で見解の分かれる問題は数多い。韓国側が出してくる資料の精度がどの程度のものか、疑惑が募る。