生活保護５００万円を不正受給の疑い

[arama-さん]

　仕事に就いて収入があったにもかかわらず、２年半の間にわたり不正に生活保護費を受給していたとして、横浜市は市内に住む６０代の男性を詐欺の疑いで刑事告訴しました。

　刑事告訴されたのは横浜市に住む６０代の男性です。市の説明によりますと、男性は３年前の夏ごろから今年の春ごろにかけて「病気のせいで働けないため収入がない」と偽り、合わせて５００万円の生活保護費を不正に受給していたということです。

　男性は内臓疾患で通院し、市側に“就労困難”との診断書を提出していましたが、実際には市内の事業所で働き、月１５万円程度の収入を得ていました。

　市は「預金や保険の調査もしたが、不正受給を見抜くことが困難だった」などとコメントしています

[nyajyaraさん]

そういえば、柏市議会議員をやっていた６０代の男性が、突然「生活保護を打ち切られたから創価学会に入る。今入ると１００万円もらえる」なんて意味不明の事を言っているようです。

 

何故、生活保護を打ち切られたのかは不明ですが、議員は１期しかやっていないので議員年金はもらえないとしても、普通の年金はもらえる年代だからかなぁ・・・？

あ、でもこの人、生活保護を受けているのに、沖縄に別荘を持っているとか言っている変な人でした。

 

息子は警察官だと言うのに、援助してもらえないのですかね？

 

生活保護制度は詐欺師の温床ですね、まったく・・・