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日本身分主義宣言

 

20121215日本身分主義宣言

 

1847年6月
 「ヨーロッパに幽霊が出る――共産主義という幽霊である」
2012年師走
 「 島国日本に幽霊が出ているー身分主義(役人主義)
 という幽霊である」

 

 今総選挙の本当の肝は何かの考察

 

 議論の最初に世界主要地域、国家の政治を二項対立として
簡便に捉えてみることから始めた。
(そもそも、ヒトの思考は脳細胞NEURONがそのON OFFを隣りの
細胞に刺激伝達することの複雑化であるとされている。
感情には、程度差が含まれるが、理屈は要素のPERCENTに集約
されるとすると、議論の複雑化はもともと正確さの曖昧さ
に陥る危険を否定できない。
 つまり次善の策としての議論でしかないのを承知で
学者も、政治家も意見を披瀝せざる得ないのが、
約束ごとであるから、相手を追い詰めないか、予定時間
OVERという形で議論は本人と傍観者に消費される訳である。
 しかし、真実または正解に近似させられる可能性
が、救いである。
 そしてそこで導かれた、自然科学張りの手短な断章を、
論理学的に証明すればある程度の真実と見なせるわけである)
(要するに演繹法)

 

 さて、米国は民主、共和党の2大政党制は古来、対立と
強調でうまくやってきたが、これはわかりやすく断じると
貧富対立と言える。
 特に近年はそうである。(所得税政。健保制度で鋭く
対立している)

 

 中国は、共産党員対国民の対立である。
(党員であって党ではない。共産党はIDEOLOGYではなく党員の
身分保証になっている)
支配層、権力者層、富裕層、腐敗層がほぼ重なりその対側は一般
国民である。
(ソ連は、建国後約70年のヒトの寿命SPANで崩壊したが、
同じIDEOLOGYを信奉するはずの同国が、来世を否定する
考えのもとで、もうすぐ建国後おおよそ70年の期限を迎える
にあたって、新たなPHASEを迎えなばならないだろう。)

 

  EUROは、民族対立である。
EURO国民対ドイツ民族ではないかと愚考する。
地続きで、白人が大多数、キリスト教、そこに経済的な
境界がなくなれば、さらに進んで、完全統一するのに
なんの障害があるのかと我々は思うが、そうではないのかもしれない

。フランス国民とは言うが、フランス民族とは言わない。
同じく、イタリア民族、ギリシャ民族、オランダ民族
などもあまり聞かない。
 つまり、大まかにいってラテン民族とゲルマン民族の対立
が、さらに進んだ財政統合までも行かない心情的な
障害ではないかと思える。
 生活態度や慣習においても違いがあるわけで、
財政問題がさらにすすめば、ドイツは脱退するであろうと
予見できる。

 

  中東問題は、主題の宗教対立はあるが、イスラム同士でも
イラクでは宗派間の殺し合いが頻発している。
つまり、加えて、白人とアラブ間の人種対立が加わって
さらに、度重なる戦闘による憎悪が加わり、
国の線引きを困難にしている。
(2000年前は、ユダヤはアラブ人のはずだったと思うが
放浪の末に人種の壁を超えてしまったのか、
或いは、。。。)
 とにかく、人種、民族、宗教の問題はこれから
何世代もかかるだろうことはわかる。

 

 ここまで書いてきて、では日本はどうなのかと言うと
宗教はほぼ仏教徒、民族は混血民族だが、島国で独自の
進展を重ねて今や、日本民族とされている。
貧富差は国際的には小さい方である。
IDEOLOGYは、いまや対立軸ではないとされている。
 ここで今、話題の官民の対立軸から考えよう。
同じ宗教で同じ位の収入
(昔は、民の方がよかったが、いまや長きの景気低迷
で官が倍額という話も本当らしい。それと先行きの人口減少からは、

再びの逆転も考えにくい)

 自分は、官が天下り先をせっせと作っているのは、先輩
たちの老後のことを慮っての事だとおもうが。
実は、老いても再就職先を探さねばならないのは、
民も同様の必然だが、役人はどうして多くのENERGYと多額の税金を
無駄使いして国民から嫌われながらも作るのかと
非常に興味があったわけである。
 元々、公務員は就職当初の給料はそれほど
多額ではないらしいが、特徴は年功序列でゆっくりと
上昇してゆくのと、退職時に比較的に多くの
退職金があるらしい。
それと、年金。
 取り立てて野心もなく際立った能力もない人物が、
若い^一時期にこの時期だけに授かった暗記力でもって学科の成績を
TIMING良く高めて学歴を高めれば良いというのは、
役人人生にうってつけなのである。
 つまり、身分保証はあるが、最初は比較的低収入だが、
年功で上昇してゆくのは、(最近までの民間企業みたいだが)
財政と収入の釣り合いが無視され硬直化している事の問題
があり、退職後の就職先を公費負担で用意することにも
問題がある。

 ここまでは。一般的な議論であるが、肝心な点は、
役人とは、役人人生を始めるにあたって、自らの人生
を未来に”丸投げ”していることに気がつく。
 しかし、その決断の条件は、身分保証のあることが致命的に
重要であることに行き着く。
 天下りの再就職でも永年勤続しておかねばばらない。
、必要に応じて官民の人材
交流が行われれば、天下り確保のINSENTIVEもその
INSURANCEも一瞬にして失われるだろうと思える。
 すなわち、日本は、明治維新以降もいつのまにやら、
身分制度が復活した国家であり、官民の身分対立国家なのである。
 税金の無駄使いは自民党のバラマキ政治だが、
政官民のTRIANGLEに官はしっかりと食い込んでいる。
 そして。戦後の55年体制は”役人からの支持”与党かもしくは”

役人利用”の与党において、支配体制に食い込み見続けてきたわけ
である。
 その間に、悪政の証として国債残高は膨張してきた。

 相場的には、破綻の前夜状態か、もうその明け方かもしれない。
そう言った状況は、もう気づいている役人はいるだろうが、
いっそのこと、第二の敗戦を奇貨として、IMF支配が
この国の再生の最後の頼みと思っているかに思えるくらいである。
 
 軍隊に給金も払えないなら、それをけっきとして
領土も失うのもありかもしれない。
(竹島略奪の苦い経験を再現したくもない)
 
 他の国では、貧富、宗教、民族という重い対立軸で
政党や国家間の対立があるのに、実はこの国
においては、たったの役人の身分保証と戦いつづけなければ良くならない
とは、そろそろけりをつけなければ、世界の笑い者である。
(それだけ、役人のTOPは国民に対して見事に暗躍して
来たのであろう)
 

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