岡田曰く”経済対策について「実質ある経済成長を続けてきたのが私たち民主党」と強調した”だってさ。
お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな。(AA略、代わりにセリフのイメージ画像ですw
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13539399712878
”12月16日投開票の衆院選で、公示まであと8日に迫った26日、民主党の岡田克也副総理と自民党の石破茂幹事長が立候補予定者の応援のため本県入りし、舌戦の火花を散らした。岡田氏は「同じ失敗を繰り返すのか」と、建設国債発行などを主張する自民の経済政策を否定。石破氏は「書いたことはやらず、書かないことをやった」と、前回衆院選時の民主マニフェストをやり玉に挙げ、同党を批判した。
民主、自民の大物弁士がそろって県内入りしたのは、衆院解散後初めて。
岡田氏は、ひたちなか市のJR勝田駅前とつくば市のつくばエクスプレス(TX)つくば駅前で街頭演説に立ち、それぞれ茨城4、6区の立候補予定者とともに支持者らに向けて熱弁を振るった。
消費税増税に触れ、「上げないはずの消費税を上げざるを得なかった。おわびしたい」と陳謝。その上で「将来の社会保障制度を守るため、財政の立て直しも同時にやらないといけない」と理解を求めた。
経済対策について「実質ある経済成長を続けてきたのが私たち民主党」と強調した。外交については「もし尖閣諸島を東京都が買っていたら、日中間の損害はどれだけになっていたか」と主張。環太平洋連携協定(TPP)には言及しなかった。
一方、石破氏は、結城市の市民文化センターアクロスで開かれた茨城7区の立候補予定者の決起集会で演説に立ち、「今回、戦うべき相手は民主党や第三極ではなく、3年3カ月前に国民から否定された自民党自身だ。党が本当に変わったのか問われる」と語気を強めた。
詰め掛けた支持者が会場の外まであふれる熱気の中、民主が前回衆院選で掲げたマニフェストの実現度を挙げて批判。その上で「党は謙虚で誠実で、真実を語る勇気を持たなければならない」と強調した。
日本維新の会など第三極については「政策が違っても、人気者にあやかって当選しようというのは、有権者に失礼。国政を混乱させるだけ」と批判した。”
石破は正論だけど、それまでの自民の信用がなぁって感じ。まぁ第三極とか民主党なんてかなりの部分が旧自民の中の政争に負けた(残りは拉致問題以降グラついた社会党から袂を分かった連中とか、タレント議員とか)連中だし、そう言った連中に今まで妨害されて来た不運な部分はあるにしてもねぇ。
まぁもっとも岡田に比べればよっぽどいいけどね。
岡田の言っている事は論ずるに値せんから。
お前らのやって来たことはデフレを一層進めただけだから。
野田に至っては安倍が政権を取ってインフレターゲット政策を進めたら年金生活者が困って、喜ぶのは株に投資したり土地を持っている連中だって様な事言っていたけどさ。
それってデフレが世の問題になっていて、君達が日銀にブレッシャーをかけていたのを忘れていたんですかと。
(そして、それすらも生ぬるすぎて失敗したんだよね…)
後赤字国債の発行数を増加させて、公共事業減らして消費増税とか、その何処に成長要素が有ると?
それと、国防の件で…。
”もし尖閣諸島を東京都が買っていたら、日中間の損害はどれだけになっていたか”
そもそも東京都が動いたのは尖閣で海保の船に何が有ったか、そして、その証拠を国がしばらくの間、隠してたのが事の発端なんじゃねーのと。
結局、東京都民だけでなく全国から集まった金額を見るに国民にリコールを突き付けられたのと同じって事を分かって無いんじゃないのと。
全く、こいつらのお花畑脳は…。
(グチが続くから、この程度で止めておきます)